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2010年7月 7日 (水)

本を買う2

原則として本は買わない図書館で借りて読む、はずですが、買ってしまうこともある。それは、借りて読んだけど読み直したい本である、あるいは図書館においてない本である。

というのを前に書きました。

もう一つ「安かったから」というのを付け足します。安けりゃいいってもんじゃないのは物事全般に通じる話ですが、ご近所の某bookoffでは、ええーっという本が105円で出ます。買わずにいられよか。

↓これ。大きくてスキャン画面からはみ出して、左右と下が少々切れていますが、大勢に影響ありません。(大勢はたいせいと読みます。おおぜいじゃありませんです)

100707remb

ご存知、タッシェンの画集です。英語版。古いわけじゃなし書き込みがあるわけじゃなし、なんで105円で売ってしまうのでしょう。売れそうもないから? どっこい、金欠物好きが早速買いましたがな。

一緒に乾正雄氏の「夜は暗くてはいけないか 暗さの文化論」も105円で買いました。図書館においてありそうな本でしたが、内容がとても興味深かったのです。まだ読んでいませんが、一言でいえば「明るければいいってもんじゃない」(独断)。

なんでそんなことに興味があるかというとですね、ベッドサイドのスタンドの電球のワット数があっという間に減少せざるを得なかったからです。

一頃は100ワットを使用していました。暗いと目に良くない、と思い込んでいたからです。スタンドの定格ワット数は80ワット。つまりオーバー。調光機能のあるスタンドですが、オーバーはオーバーで、傘が焼け焦げたように劣化したので、80ワットに変更。電球が切れたときに60ワットに変更。しばらくそれで良かったのですが、不眠症気味になって、就寝前に60ワットは明るすぎる、と思い40ワットに変更。暗いとは感じませんでした。

それがですね、40ワットに慣れてしまったら、どうにも明るすぎる気がしてきて、20ワットに変更。今のところじぇんじぇん問題ありません。

どういうことざましょ。

一頃体調がよろしくなく、暗くなると見えづらいという事態が続いていましたが、もろもろのストレスが大幅に減少した昨今、暗闇でも不便を感じなくなりました。だからだと思います。

そうなると、あちこち明るすぎるのが気になって気になって。お店のピカピカしてる所なんぞくっきりばっちり顔のシミシワくすみまで露わになっちゃいそうで入る気がしません。

だもんで、今自宅はうすぼんやりモードです。昼はほとんど照明をつけませんし、夜も細かい作業をする時以外は常夜灯だけでうろうろしてたり。じぇんじぇん不都合ありませんなあ。おかげで、深刻な不眠症が少しだけ改善しています(ような気がする。)

別口で「クモの話」というのも100円で買いました。八木沼健夫 北隆館昭和44年発行480円。クモは雲ではありません。よみもの動物記という副題がついています。安かったのと、図書館には置いてなさそうな気がして買ったのですが、どっこい、地元図書館にありました。

けど後悔してません。だって、大好きな「蜘蛛」の話なんですもん。悪趣味と言われようが、蛇、蜘蛛、蛙大好き。毛嫌いする人の気が知れません(正反対の感想を持つ人の方が多いでしょうけど)。

「よみもの」と銘打ってあるだけに、読んで楽しい動物記になってます(まだ読んでないけど)。

で、ふと気がつけば、買ったけど読んでない本が一杯。さっさと読みましょうね。人生の残り時間はあっという間に消費されちまいますぞ。

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