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2010年7月17日 (土)

TBS-1 とにかく作る

アニメ作成ソフト「Toon Boom Studio」には、日本語版も日本語の解説本もサイトもないようです。

何もわかっちゃいない素人が30日間お試し版をダウンロードをして、アニメもどきを作ってみました。(7/9と7/13のブログに掲載)

お試しの残り日数あと21日。仕事も忙しくなってきて、どこまで「お試し」できるか・・・

●参考にしたもの
YouTube movie
★「How to make an animation movie in Toon Boom Studio part 1」
http://www.youtube.com/watch?v=bKqUIIGpGc0
★「How to make an animation movie in Toon Boom Studio part 2 」
Function Editorの使い方。注意:音でます。
http://www.youtube.com/watch?v=Lehc4mU9VIk&feature=related
★「Toon Boom Tutorial - Cell animation」
http://www.youtube.com/watch?v=1b-VKthXN6k
目の部分だけぱちくりの初歩的な絵の描き方、動かし方です。
少し操作方法理解してから見ると、目以外は動きがないので目を抜いた顔を別レイヤーにして「Expand exposure」で必要コマ数分を作り、目は「onion skin」をonにして、目だけ描いていけば早いのに・・・とか分かるようになります。
★YouTubeには他にも「Toon Boom Studio」関係が多数あります。

★別ソフト「Flash」の解説書ですが、参考になると思います。
『FLASHアニメーション制作バイブル』 A.e.Suck (著) 価格: ¥4,725
448ページ 出版社: オーム社 (2007/7/21) (アマゾン等で確認を)

★Toon Boom Studioのサイトからダウンロードできる「User Guide」も役にたちます。英語版ですので、適当に読み飛ばしを・・・

●お試ししているのはWindows版です。2010.7現在バージョン5.0。
使用パソコンは5年以上前のXP、インストールできますが、推奨環境ではありません。ですので、少し込み入ったことをすると固まるのは勿論、しばしば突然終了して、それまでの苦労が水の泡・・・

本格的にやりたい方は、Toon Boom Studioのサイトでシステム要件をご確認下さい。

●1●ソフトを立ち上げます。画面でいろいろ表示がでますが、とりあえず「create」をクリックして制作に突入。

画面の大部分を占めるのは、作図等用ウインドウです。下に「Time line」、左端に縦並びで各種ツール、右側にはカラーパレットなど。上部には文字メニューの下に横並びアイコン。

小さくて気づきにくいけど重要なのが作図ウインドウの右端上に縦並びのアイコン4つ。
1番上をクリックすると作図モード、2番目をクリックするとカメラモード、3番目と4番目は動き管理のツールですが、とりあえず後回し。

Tbs

●画面1●「Time line」
Tbslayer_2
最初「カメラ枠が見えない」と思って「camera」を一番上にしたのですが、初期設定の一番下で何の問題もありません。

●画面2●「左端に縦並びで各種ツール。
Tbshidari

●画面3●「作図ウインドウの右端上に縦並びのアイコン4つ
Tbsmigiue

●2●絵を描く

初期設定で2つのレイヤーがあります。「camera」と「drawing」。

「drawing」に絵を描いていきます。
使うのは左端縦並びのツールの線で区切られた上側です。
(各ツールはIllustratorと似た感覚です。Illustratorを知らなくても、いじっているうちに理解できますので、説明省略)

この時描画モードにすることをお忘れなく(画面3ではカメラモードがクリックされています)。

レイヤーの横の緑がコマ(frame)です。1コマずつ絵を変えていきます。

まず何も無いコマをクリックし、それから作成画面をクリックして描く。書いたものをコピーして、次のコマをクリックし、また作成画面をクリックしてペーストして、少し変化させる・・・の繰り返し。

最初のコマを右クリックし次に「Insert cell」をクリックして空コマを必要数だけ作っておいてから、各コマをクリックして絵を描く方法もあります。

前コマの動きを透かし表示するのは、画面3の左3つのアイコン「onion skin」です。

★大雑把な下絵を描いてから丁寧に仕上げる場合は、下絵用レイヤーと仕上用レイヤーに分けます。

下絵を透かし表示するには、画面3の左から4番目の電球アイコン「auto light table」をクリックします。

★紙に描いた絵をスキャンして取り込む場合。「Image」レイヤーを作っておきます。「Image」レイヤーのコマを右クリック、「Import images」をクリック、
次に表示されるメニューから
1:すでにファイルとして取り込んであるなら、「Import images」をクリック
2:今まさにスキャナから取り込むなら、「from Twain」をクリック

★新規レイヤーの作り方:画面1の中ほどにある緑の「+」で追加、赤の「-」で削除。

レイヤーにはいろいろ種類があるようですが、とりあえず「drawing」と「Image」でなんとかなります。それ以上理解するには時間と手間が必要です。お試しされた方はぜひ発表してくださいまし。

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