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2010年6月10日 (木)

菜切り包丁でイナダをさばく

イナダのさばき方を伝授しようというのではありません。それが目的なら、参考になるページがいくらでもあります。わたくしも今回参考にしました。

例えば、
http://www.youtube.com/watch?v=GnIOnyp9YWQ (長い)
http://www.youtube.com/watch?v=S4UeYxLcMcQ&feature=related 
などなど。

他にも見まして、要するにおろせればいいのですね、と結論づけまして、出刃包丁ならぬ菜切り包丁で試みることにしました。いつも菜切り包丁で鰯などをおろしていますもん。

始める前に、包丁をよく研いでおくこと。砥石がなければ茶碗の底でごりごりするだけでも切れ味が違います。

では、開始。

さばかれるイナダさん。全長約45センチ(まな板への乗り具合から大きさを想像してください)。

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でつけえ・・・・(近所のスーパーで398円で買いました。)

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ぐえっつ。(ワタは出しました)

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2枚にします。上記サイトを参考に、腹側と背側に包丁を入れて、尻尾のほうから片身をはがします。

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同じことを反対側でもやって、3枚に。中骨に肉が残ってます。へたっぴい。

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身の真ん中の血合い骨を切り取って、身四つに。

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その後、尻尾の方から皮をひきますが、菜切り包丁だと刃の幅がありすぎて、身と皮の間で動かすのが難しく、苦労したところ。

でも、出来ないことではありません。まな板において刃を横に動かす代わりに、尻尾の皮を持って持ち上げて皮と身の間をのこぎりを引く要領で動かします。ある程度進んだらまな板に横たえてすーっと。

イナダさん、こんなになりました。刺身用の身と、ダシ取りの中骨と、頭とワタ、ダシ取り用血合い骨と腹骨他、一番奥は中骨から削った身(ねぎと叩いて味噌汁の実にします)。

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頭は半分に割って、アラ煮かダシ取り用にすべきでしょうが、菜切り包丁の刃が欠けそうな気がして断念。ベランダの鉢にワタと一緒に埋めて肥料になってもらいます。ダシとったカラも埋めませう。

イナダさん、ありがとう、捨てるとこありません。

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食べる・怪料理」カテゴリの記事

コメント

あなたは大変おもしろい人ですねえ。2枚目の写真と最後の写真が!(笑)

投稿: な | 2010年6月12日 (土) 21時39分

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