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2010年2月25日 (木)

奈知未佐子アニメが面白い

いまさら漫画にはまるか、と思いつつ、ほぼ20年ぶりに再会した奈知未佐子さんの漫画にはまっています。

作風が全く変わっていません、というのは最上級の賞賛です。

人の心の持つ本来の優しさがどの作品にもあふれ、悪役すら人間味に溢れていて、おもわずほろり。

「人の心」は、しばしば人以外の動物植物自然万物の姿を借りて登場しますが、いずれも作者の暖かい心が満ちていて、心がほぐれる優しさは一貫してブレがありません。

というわけで、作品集を買い集めてしまいました。

残念ながら、新刊で手に入るものは少なく、殆んどが古書です。古書店曰く、「奈知未佐子さんの本は少なくてたまにあっても高い値段が付いている」そうです。

↓奈知未佐子短編集4冊揃いです。1冊だけ新刊で入手しました。

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で、本題の奈知未佐子アニメとは。

奈知未佐子さんが、締め切りに追われているにもかかわらず、アニメ作成の面白さにはまって、「本業が・・・」と言いつつ、次々と作品をアップしています。

超短編ですが、さすがプロの描く絵が動くのは面白いです。

最新作(2/23)の「あなた どこかでおあいしませんでしたか?」は、

「ええ、ええ、お会いしましたよ、去年マリエさんちで。えっ、覚えていらっしゃらない? そんな~、一緒にお風呂に入りましたでしょ。ああっ、行かないで」

とか口走ってしまいそうなおかしさがあります。

見るならこちら
http://sun.ap.teacup.com/rengemiti/

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