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2010年2月

2010年2月27日 (土)

食べ頃を逸しました

生暖かい風が吹いたと思ったら気温上昇しまして、本格的な春は間近です。

が、東京は本日もじめっと雨が降り、明日も晴天は望めません。

そういえば、一昨日25日には羽田空港に濃霧が立ちこめて飛行機の離発着ができなくなり、長時間大混乱でした。一部国際線化してこれからだというのに、とんだ落とし穴でした。

図書館帰りに傘をさして中庭に行ってみました。一度蕗の薹を収穫して美味しくいただきましたので、もう一度収穫しようかと思いまして・・・

多少予想はしていましたが、あっぱれ、蕗の薹がすっくと立っ上がっていました。

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日が経ちすぎでした。食べたかったのに〜

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年齢を重ねると、時間の過ぎ去るのが早くなり、つい昨日と思ったことから1月経っている、なんぞざらです。(浄土に近づいているんでしょうねえ。)

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2010年2月25日 (木)

奈知未佐子アニメが面白い

いまさら漫画にはまるか、と思いつつ、ほぼ20年ぶりに再会した奈知未佐子さんの漫画にはまっています。

作風が全く変わっていません、というのは最上級の賞賛です。

人の心の持つ本来の優しさがどの作品にもあふれ、悪役すら人間味に溢れていて、おもわずほろり。

「人の心」は、しばしば人以外の動物植物自然万物の姿を借りて登場しますが、いずれも作者の暖かい心が満ちていて、心がほぐれる優しさは一貫してブレがありません。

というわけで、作品集を買い集めてしまいました。

残念ながら、新刊で手に入るものは少なく、殆んどが古書です。古書店曰く、「奈知未佐子さんの本は少なくてたまにあっても高い値段が付いている」そうです。

↓奈知未佐子短編集4冊揃いです。1冊だけ新刊で入手しました。

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で、本題の奈知未佐子アニメとは。

奈知未佐子さんが、締め切りに追われているにもかかわらず、アニメ作成の面白さにはまって、「本業が・・・」と言いつつ、次々と作品をアップしています。

超短編ですが、さすがプロの描く絵が動くのは面白いです。

最新作(2/23)の「あなた どこかでおあいしませんでしたか?」は、

「ええ、ええ、お会いしましたよ、去年マリエさんちで。えっ、覚えていらっしゃらない? そんな~、一緒にお風呂に入りましたでしょ。ああっ、行かないで」

とか口走ってしまいそうなおかしさがあります。

見るならこちら
http://sun.ap.teacup.com/rengemiti/

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2010年2月24日 (水)

梱包芸術生活

団地で外壁の改修工事が始まりました。

足場を組んで、飛散防止ネットを張っての大掛かりな工事です。

壁面がすっぽり覆われて、クリストの梱包芸術のよう(話が古い)。

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芸術の中では日常生活が継続しております。内側からみた梱包芸術生活↓。

向かいの棟の生活が丸見えなので、画像を少々白く飛ばしました。

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設置中は、ドドドダダダガガバリバリバリドッカンダッカンと、それは凄まじい音がしておりました。暫くは騒音とおつき合いです。

少々離れてみるとこんなです。

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2010年2月22日 (月)

久しぶりのおさんぽ

積年の疲れが今だに抜けていないのか、週末ごとに体調不調です。土曜日はぐだぐだしてしまったので、日曜日に意を決してお散歩にいきました。

本当は美術館のチケットもあるし都心に行くべきでしょうが、どうも根性が足りなくて近場をふらふらと。図書館を越えて陸上競技場の裏手に回って畠の中の行き止まり道に突き当たって引き返して住宅街をうろうろきょろきょろ挙動不審者をやっていましたら、おお、なんだか懐かしいぞ、という物件が。

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元は倉でしょうか、いや元から住宅でしょう、でも倉ハウスと名付けたい。いい風情です。

その後、市役所裏手から中央公園へでてその延長で遊歩道を延々と歩きました。なんだか元気になった気がします。人間、やっぱり自然の中を歩くのが一番ですなあ。

↓遊歩道の樹です。にょきにょきと触手がのびて宇宙生物のような造形が面白い・・・

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2010年2月21日 (日)

ダースベーダーズ

駅前をあるいていたら、わ! 巨大な黒い影が迫ってくる。邪悪じゃ邪悪じゃ。

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と思ったら、工事中の駅前ビルの植栽でした。

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それにしても不気味。左下の通行人の大きさから、どれだけ威圧的かお分かりいただけるかと。

後ろに写っているビルは、パチンコ会館になるらしく →(訂正:後ろの中央から右にかけてのビルはショッピングモール)、左にちょこっとみえるビルの手前がパチンコ会館の建設予定地です。現在駐車場。近隣住民が反対運動をしております。

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2010年2月18日 (木)

東京は今朝も雪だった

朝7時に窓を開けてびっくり。

雪がどしどし降ってました。

明け方に降り始めたのだと思います。朝刊がビニールにくるまれていませんでしたし、その朝刊の天気予報には、朝は雪とは載っていませんでした。

冷え込みが続いていたので、積もるかな、と少々の期待(雪景色が楽しめる)と困惑(後で道路がぐちゃぐちゃになってすってんころりんするのはイヤ)で眺めていたのですが、9時には降雪終了。あっという間に消えてゆきそうです。

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↑分かりづらいけど雪が降ってます。

↓鶯が止まっていた梅の木にも。

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お引越し 凪いでね

昨日、税務署に確定申告に行く道筋で出会いました。

キャベツみたい、と子供の頃はさんざんけなしましたが、よく見ればきれいな花です。
葉牡丹↓

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梅に鶯、というどんぴしゃりの光景もありましたが、もたもたカメラを構えている間に逃げられてしまいました。

本当に鶯だったかと疑いますかな。鶯でした。鶯餅の色をしてましたもん。

途中で大きな木の根元に何か生えているのを発見。

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ハンコではあるまいし、なんざましょ、と近寄ってみました。

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オシッ コし   ないでね

しばし考えて、お犬様に、ここはトイレではないと訴えているのだと分かりました。

最初は「ひ」と「し」の区別がつかない、あるいは混同すると言われる江戸っ子の伝言ゲームの一種かと思いました。

お引越しするだけれど、船で運ぶのだけれど、海が荒れないで欲しい、いつにしよか・・・待てば海路の日よりあり・・・みたいな。

「し」の字が右側にあれば即座に理解できたでしょう。本数のバランスにこだわったのでしょうか。それにしては、「ないでね」の向きがてんでんばらばらです。

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2010年2月17日 (水)

ムンクの魚

見るたびに思います。↓叫んでるよ、って・・・・

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ワイワイのお土産です。左の唇の厚い魚も土産です。
わたくしの趣味に合いますが、世間的には趣味がいいんだか悪いんだか。

叫び (エドヴァルド・ムンク)
(Wikipediaより拝借。オスロ美術館にあるそうです。)

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お口直しに、窓辺の情景。どこの窓でしょうねえ・・・

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2010年2月16日 (火)

地球温暖化でも東京は寒い

1月頃の暖かさがなんだったのか、立春を過ぎてから東京地方は寒い日が続いています。

連日雨がぱらついて時々雪になってジーンジーンと冷え込みます。

そんな中でもけなげに花は咲きます。↓

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というか、梅は寒い時に咲くんですよね。

強引に梅に話を振ったのは、新しい携帯のカメラ機能がようやく使えるようになったことを見せびらかしたかったから。SDカードに保存し、携帯のカバーを外してSDカードを取り出しPCのスロットに差し込んで・・・という芸当ができるようになりました。

ついでにいうと、スロットのついてないMacの時は、古い壊れデジカメに差し込んでUSBでつないで読み込みという芸当も。SDカードリーダー買わなくて良かった・・・

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2010年2月15日 (月)

ケータイ変えました

今まで使っていたのに不便があったわけではありません。
(カメラのレンズに水が入ったらしいシミがついちゃったけど、それほどの写真を撮るでなし)

なのに変えたのはですね、AU携帯で未だにWIN携帯ではないので、あれやこれやのキャンペーンで「WINに変えなさい」とのお誘いがあるからです。

曰く、機種変更手数料いらないよぉ、安い料金プランが使えるよぉ、機種代を特別に割り引くよぉ、新しい機種はいいよぉ・・・

別にいいです、とツッパラかっていました。料金だって、月々通話料が余って繰り越してるくらいだし、ケータイでテレビみたいとも思わないし、WEBするならパソコンの方が使い勝手がいいし、メールだってパソコンなら課金されなしし・・・

が、しかし、AUがキャンペーンを進めるには訳がありました。どうやら電波割当変更があるらしいのです。ある日突然、(アナログテレビ終焉の日みたいに)CDMA 1X携帯が使えなくなる日が来るとか。

それは大層困ります。

と、しばし考えて機種変更することにしました。いままで簡単ケータイみたいな機種でしたから、お勧めの簡単ケータイにすれば没問題なのに、あれこれ研究しまくって(といってもキャンペーン対象機種のパンフ3種を眺めただけ)、ソニーエリクソンのS002にしました。

これ↓

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写真はhttp://item.rakuten.co.jp/mspa/s002/ から拝借。

で、ちびっと後悔が。それはですね、一気に機能アップしてしまったもので、あちこち使い方がわかんなくて・・・ マニュアルがこれがまた分かりづらい。

かくして、写真を撮ろうとしてオートフォーカスなのにピンボケ続出。しばらく使ってようやくAFボタンを押さにゃならんことに気づき・・・おおお、素晴らしい。

とか

待ちうけ画面を変な文字が横切ってうっとうしいったらありゃしない。どうやって消すんだよぉ・・・・なんだ、ツールの表示設定で切り替えるのか。

という具合。

テレビも見られるし、海外にもそのままかけられるし(グローバルパスポート)と、いろいろ便利なんですけどね、多分、ほとんど使うこと無いでしょうね。

だから、パケット定額を契約しなかったんですけどね、良かったんでしょうかねえ・・・切り替え後の請求書が不安。

慣れれば使いやすいと思うのですが、今のところ古い機種を懐かしむ気分大。だって、古いのは、電源の再投入が早いしカメラはすぐ起動できるし・・・

パソコンと同じです。進化して高機能になるにつれて重くなってくる。自宅で愛用のMac OS 8.6の軽快なこと。(しかしアンチウィルスソフトに見放されたため、こわくてネットにつなげません)。

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2010年2月 8日 (月)

味覚のタイムラグ

自然食信仰の強かった団塊年代は、生協活動の担い手でもありました。

「安全な食べ物を!」というスローガンのもと、協同組合を作って共同購入を致しておりました(というふうに解釈しております。団塊の後から来て団塊世代が作り上げたシステムに乗っかってますもので)。

現住所に引っ越してから「東都生協」に加入しました。東京地方にはよりどりみどり様々な「生協」があるのですが、ご近所さんが「東都生協は農薬・添加物に対する基準が他より厳しく安心できる」とすすめて下さいました。

随分とお世話になりました。食べ盛りの頃は毎週山のように注文して、冷蔵庫をぱんぱんにして唸らせていました。

年月の経過と共に食べれば食べただけ横に成長するようになったことに気づき、次第に注文量が減りながらも共同購入を続けています。

注文システムは、週1回配達時に翌週の注文用紙が届きます。翌週書いて出すと、その翌週に品物が届く。

つまり、2月1日に届いた注文用紙に欲しいものを記入します。提出するのは2月8日。品物が届くのは2月15日。

食べたいと思ってから14日後になるのですなあ。この食欲の2週間差が悲劇を生みます。

先週の配達がそうでした。配達ボックスをあけてびっくり。出てきたのは、レンジ一口カツ徳用20個入り(レンジでチンすれば揚げたて風味で食べられる)、アンコの詰まった揚げ饅頭4個、チューブ入りコンデンスミルク徳用規格(チューブはマヨネーズスタイル500g位)・・・・

じぇんじぇん食べたくないです。

思い起こせば、2週間前までは無性に揚げ物が食べたくて、惣菜売り場でメンチ、コロッケ、天ぷらをまとめ買いして朝から頂き、生クリームロールやあんドーナツを夜食で頂きまくり、肥満も心配だが糖尿病になるんでないのかい、と思いつつもブレーキが効かない状態でした。

が、気がつけば、その類は見るのもイヤになってます。

かくして、一口カツと揚げ饅頭は封もきらずに冷凍庫へ。コンデンスミルクもそのまま冷蔵庫のマヨネーズの隣へ。(コンデンスミルクは外パッケージを剥がしてしまったらマヨネーズと間違えそうで、ちょいと怖い)。

どうしましょうね、この油甘物たちを。次のマイブームが来るまでに賞味期限が切れなければいいんですけどね。(体形を考えるとマイブームは来て欲しくないですけどね。)

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2010年2月 5日 (金)

奈知未佐子ワールド

子供だった頃、趣味はチャンバラや弓矢作り、砂鉄集め、かいぼり(掻掘=川などをせき止めて掘る)、秘密基地ごっこ、と女の子の範疇を外れていたので、「少女マンガ」を読む習慣がありませんでした。

男の子の野生児は賞賛されますが、女の子の場合は少々問題が・・・

女の子の遊びを知らないというのは学校に行くようになってから結構つらかったです。せっせっせ~のよいよいよい、とか訳の分からない遊戯に誘われてドジってばかりで。一番の問題が話題の少女マンガを知らないということでした。

けど、意地もあったし、それよりなによりマンガより図書館の本の方が面白くて(聞き様によっては嫌味です)、「ツバメ号とアマゾン号」「床下の小人たち」などを読みふけっていました。

で、めでたく文学少女になりかかって・・・・・

よくしたもので人生はバランスをとるように出来ています。大人になって、みんながマンガを卒業する頃に少女マンガにはまりました。「週刊少女コミック」「ララ」「プチフラワー」など欠かさず買いましたっけ。

おしりも「花の24年組」全盛の頃。マンガの可能性がぐんぐん広がっている時期でした。

やがて、現実の生活がいろいろな意味で厳しくなってきて、いつのまにかマンガから遠ざかっていました。持っていたマンガ単行本も結構処分しました。

それでも処分しきれず持っている本がありました。ときどき読み返しては、いっとき昔に戻って、「ま、いっか」「なんとかなるさ」と気を取り直し・・・

そんな本の一冊の奥付を何気なく眺めたら、ぎえ、1986年発行でした。20年以上も昔のことでしたか。この奈知未佐子さんのマンガには随分「心のリペア」でお世話になりました。絵も内容も優しくやわかく暖かく懐かしく笑いがあり悲しみにも救いがあります。

↓お世話になった4冊の表紙です。

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今どんな作品を書いているのだろうかとネット検索をしたら、ブログにゆきあたりました。

奈知未佐子の漫画と日々
http://sun.ap.teacup.com/rengemiti/

作品どおりのお人柄とお見受けしました。

只今「奈知未佐子ワールド」にどっぷり漬かっています。 

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ベランダの恵み・流し台の恵み

ベランダにも食べ物が生えています。

芹をおひたしにしていただいた後の根っこをプランタに埋めておいたら、寒さにめげずにょきにょき生えてきました。毎朝ありがたく味噌汁の実にしていただいています。

子どもの頃はよく田芹を取りにいきました。今時のお店で売っているすらりとした「野菜」ではなく、田圃の畦などにひらべったく自生している「野草」です。あくが強いのですが、卵とじにすると美味しくて、せっせと取りに行きました。あの頃は良かったなあ、稲刈りの終った田圃でタニシも取ったし、小川でザリガニも取ったし・・・

ザリガニを食べるのはゲテモノ趣味ではありません。美味しいんです。フランス料理ではエクルビスとか言って高級食材になってます。大昔に見たジャン・コクトー原作の映画「恐るべき子供たち」にベッドでザリガニの茹でたのを食べるシーンがありましたっけ。美しくも意地悪いお姉ちゃんが弟にみせびらかしつつ(記憶曖昧)・・・

あのシーンでよだれが出そうになりました。

とついつい懐古趣味になりましたけど、ベランダで収穫ができるのはいいことです。

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毎日むしるので田芹みたいな丈になってます。

恵みは台所にもあります。

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大根のへたなどの水栽培。栽培とは言うものの、おきっぱなしにしてます。適度に水がかかって適度に水が切れるのが良いらしくすくすくと育っています。

左から、大根(かなりむしりました)、人参2個(これもむしりました)、白菜、大根。

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ピンボケ・・・・

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白菜は求愛する鳥みたいです。これは食べないで、もう少ししたらベランダに移して「菜の花」を楽しもうかと。

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2010年2月 2日 (火)

うっすら雪景色

立春を目の前にして、東京地方にやや本格的な雪がふりました。

といっても、日が出てくればさっさと溶け出します。

朝9時の時点で近くの公園の積雪はデロデロ。もうちょっと風情が欲しいです。

日の出頃にベランダから見た「うっすら雪景色」

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遠くに見えるのはほとんど完成した「ツインタワービル」。噂によると「キムタク」さんが入居予定だとか・・・

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2010年2月 1日 (月)

中庭の恵み

昨日は都心にお出かけしようと思っていましたが、朝からおめめがぐるぐる回るような気がして、これはいけません本日は休養しなくてはと近場で過ごすことにしました。

まずは図書館に行って目一杯本を借りて来ます。ベッドで読書三昧するのです。

その前に、先日通りがかりのお家で「ご自由にお持ちください」とかかれた花屋さんの売れ残り苗を貰って来て、もう5日くらいベランダに置きっぱなしだったのを庭に移します。売れ残りといってもまだ蕾のついたものです。うまく根付いてくれれば一花どころかしばらく満開に咲いてくれるでしょう。

というわけで、バケツに水入れて苗いれたビニール袋とスコップとハサミをもって中庭へ。こんな季節に庭いじりをする人はそうそうありません。たまたま出て来た同好のおばちゃんとぺちゃくちゃしゃべりながら穴を掘って埋めて、ついでにあたりの枯れ枝をちょっきんちょっきんしてました。

するとですね、おばちゃんがいいことを教えてくれました。

「あんたとこの蕗、芽が出てるよ。あれ食べられるよ」

むむむ。あれ食べていいんですか。蕗の薹らしいとは前々から気づいていたんですが、中途半端な田舎もんゆえ食べられるかどうか分かんなかったんです。芹なんか毒芹とよく間違えるみたいだし、ヨモギだってニガヨモギ(チェルノブイリ)があるし。ハシリドコロやトリカブトも食べちゃう人がいるし。

「食べられるわよお、おいしいわよお」

早速、もってたハサミで収穫してきました。

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で、天ぷらにしていただきました。美味しゅうございました。今朝起きたらなんともありませんでした。

まだ少し蕾を残して来ましたので、次の週末にも収穫いたしたいと考えております。

庭に食べ物が生えているとはなんという幸せでございましょう。

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