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2009年12月 4日 (金)

じい様失踪

田舎のじい様がわたくしのお家にきました。

わたくしのお家はどこだか知らない街のなんだか窓一杯で雑誌の南欧特集に出てくるような一軒家です。近所は分かったような分からないような煉瓦敷の道があちこちに通じています。

じい様はなぜかわたくしの家にあるじい様愛用の自転車に乗ってお出かけしました。散歩なのか用事なのかチリンチリンとベル鳴らして・・・

じい様が帰ってこないことに気がつきました。きっと向こうの広場に行った筈・・・と思い込む根拠が分かりませんが、他に行くところはない、と探しに行きました。いませんでした。警察が捜索しましたがどこにもいません。河に落ちたりしてないですよね・・・

わたくしは田舎の実家に来ました。改築後の今の家ではなく、何十年前の平屋の実家です。そこにじい様とばあ様を除いた親族が集まっています。楽しそうに談笑しています。

ばあ様の声が聞こえます。ばあ様はとっくに亡くなっているのに、声だけで会話に参加しているのです。

ばあ様、いるんだ・・・

で目が覚めました。以上は全部夢でした。覚めた途端に細かい部分を忘れてしまいました。亡くなったばあ様の夢を見たのは初めてです。じい様の夢は前にも見たことがありますが。

この夢の意味は・・・と考えても意味ありません。夢は夢でしかない。脳内記憶のごった煮です。

何故この夢を見たか。

それはですね、寝る前にじい様の写真を見ました。愛用の自転車の横で笑っている写真です。幸せな晩年を絵に描いたような写真です。

それから、四十九日で集まった時、誰かが夢の話をしていました。昔の家に今の年齢の親族が集まっている夢。

そして、夢を見た日の前日テレビで、目が見えないが死者の声が聞こえる超能力を持った女性の話を放送していました。

以上の3点の記憶が作りあげた夢でした。

それにしても、じい様は愛用の自転車に乗ってあの世に帰って行ったのですか。
ばあ様はあの世からバカな子供たちに何か言いたいのですか・・・

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