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2009年12月29日 (火)

爆発しない湯たんぽ

地球温暖化と言っても冬はやはり寒いです。

つい先日まで「12月なのに室温20度もある〜」と言っていた幸福な日々は過ぎ去り、天然暖房に頼る室内は今や12〜18度くらい。

天然暖房とは「太陽光の恵み」のことです。東向きの我が家は、日の出から直射日光が差し込みますので、晴天ならほとんど温室気分。真東向きゆえ午前11時には日没気分になるのが難点ですが。

室温にばらつきがあるのは、日の射す東向きと、日の目をみない西向きの部屋との違いです。

人間が耐乏仕様に出来てますからこんなもんと割り切って着膨れていられますが、たまに訪ねてくるお客さんには地獄らしいです。

いくら耐乏仕様でも寝る時は暖かいほうが安眠しやすい。しからばベッドの暖房対策は?と考えて、毎冬布団乾燥器をごうごうとかけていました。しかし乾燥器はいっときは熱いくらい暖まるもののその後が急速に冷えますので夜中に何度もかけなおし・・・電気代ももったいないし低温火傷も怖い・・・

で思いついたのが湯たんぽ。子供の時使いました。大人になっても使いましたけど、度重なる引っ越しのどこかで捨てました。ブリキの波打つ楕円形湯たんぽでした。ダサイ格好悪いという貧乏人にあるまじき考え違いのせいもありましたけれど、安全性の面で不安もあって・・・

湯たんぽのどこが不安じゃ、火事になるわけでもなし、と思うでしょうね。

普通そうです。若かりし頃のわたくしは普通ではなかったのか、湯たんぽを爆発させかけました。
通常は薬缶で沸かした湯を湯たんぽに注ぎます。それを「めんどくさい」と感じるあたりから事故の芽が生えてきます。

湯たんぽに直接水を入れて直接ガスにかけたのでした。沸いたらおろしてタオルでくるんでお布団の中へ。それまで本でも読んでましょ・・・

ふと気がつきました。かなり時間が経ってしまってる。あれえ〜と台所へいって目にしたのは、ガス台の上でふくれている湯たんぽ。うっかりぼんやり蓋をしてガスにかけちまってました。

おおお、オーマイガッ!!!!!

あわててガスを止めました。

そこで止めとけばよかったものを、「蒸気を抜かなきゃ(爆発するう)」と焦って、蓋の金具を菜箸でグリグリ回しました。ぷしゅ〜とすんごい勢いで蒸気が吹き出しました。右手直撃。あっちっち・・・

見事に火傷しました。熱痛かったな〜

というトラウマがあるので、クラシックブリキ湯たんぽは却下。ならば今はやりのプラスチック湯たんぽはどうか、というと、なぜに貧乏人でもめげるドオレンジ色にするのじゃ。色を決めたデザイナー出てこい。

という訳で市販のものを買うのはあきらめました。代わりに思いついたのが、非常用に購入したまま3年前に期限がきれたままになってるミネラルウォーター2リットルペットボトル5本。ふふふ、熱湯を入れては変形します。そこでお風呂に放り込んで一緒に沸かしてだいたい42度くらいになったものをお布団の中へ。

これが快適でありました。人肌よりちょっと熱いぐらいですからカバーもいらず一晩中ほかほか。幸せじゃい。

(土曜日につい夜遊びをしてお風呂に入り損ねて湯たんぽ無しで寝ましたが寒かった〜)

PS:爆発未遂トラウマがあるので、圧力鍋にも恐怖を感じて使うことが出来ません。

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