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2009年12月

2009年12月31日 (木)

年末袋物

本日で今年が最後だそうですが実感ゼロ。

お仕事はなんとか28日に納まりましたので、毎日をのんべんだらりと過ごしています。掃除したり片付け物をしたり。

冷蔵庫の中身も片付けました。人間、不安になると冷蔵庫にぎっしりとモノを詰め込む(食糧を溜め込む)という話をどこかで聞いたことがあります。

ばあ様の晩年に東京と実家を往復していた頃のわたくしんちの冷蔵庫は常にぎっちぎちでした。満杯なのに店頭でお買い得品などをみつけると買わずにいられない。

その結果、腐らせるかと思いきや、根が貧乏人なのでそんなもったいないことはできません。冷蔵庫に入らないならお腹に入れてしまおう・・・

で見事俄かデブの出来上がり。ダイエットしようと思いつつ日々冷蔵庫を膨らませてました。

その欲求が、ばあ様の逝去と共に一気に消えうせました。冷蔵庫の中身を点検して買い物はなるべく省略。冷凍保存の肉や魚や野菜、パンも総動員して毎日のメニューを考えつづけて2ヵ月。冷蔵庫が空に近づいてきました。

毎日すんごい音で唸っていた冷蔵庫も静かになりました。きっと冷蔵庫も消化不良気味だったのでせう。モノが少ないって素晴らしい・・・

と言いながら、反動も。極端なダイエットにはリバウンドがつき物ですし、倹約には衝動買いが。

片付けて不用品も始末した後でいきなりミシンを出してきて袋物を作り始めました。袋なら前に作ったものが一杯ある、モノを増やしてどうする~という叫び声が遠くに聞こえましたが、知らん。

これです。1個でいいのに3個も。元はフリマで買い込んでいた反物です。

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同じ柄が二つ、と思いますか。縦じまと横じまです。作り方が違うんです・・・

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人間て、なにか作らずにはいられない生き物なんでしょうかねえ。

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2009年12月29日 (火)

爆発しない湯たんぽ

地球温暖化と言っても冬はやはり寒いです。

つい先日まで「12月なのに室温20度もある〜」と言っていた幸福な日々は過ぎ去り、天然暖房に頼る室内は今や12〜18度くらい。

天然暖房とは「太陽光の恵み」のことです。東向きの我が家は、日の出から直射日光が差し込みますので、晴天ならほとんど温室気分。真東向きゆえ午前11時には日没気分になるのが難点ですが。

室温にばらつきがあるのは、日の射す東向きと、日の目をみない西向きの部屋との違いです。

人間が耐乏仕様に出来てますからこんなもんと割り切って着膨れていられますが、たまに訪ねてくるお客さんには地獄らしいです。

いくら耐乏仕様でも寝る時は暖かいほうが安眠しやすい。しからばベッドの暖房対策は?と考えて、毎冬布団乾燥器をごうごうとかけていました。しかし乾燥器はいっときは熱いくらい暖まるもののその後が急速に冷えますので夜中に何度もかけなおし・・・電気代ももったいないし低温火傷も怖い・・・

で思いついたのが湯たんぽ。子供の時使いました。大人になっても使いましたけど、度重なる引っ越しのどこかで捨てました。ブリキの波打つ楕円形湯たんぽでした。ダサイ格好悪いという貧乏人にあるまじき考え違いのせいもありましたけれど、安全性の面で不安もあって・・・

湯たんぽのどこが不安じゃ、火事になるわけでもなし、と思うでしょうね。

普通そうです。若かりし頃のわたくしは普通ではなかったのか、湯たんぽを爆発させかけました。
通常は薬缶で沸かした湯を湯たんぽに注ぎます。それを「めんどくさい」と感じるあたりから事故の芽が生えてきます。

湯たんぽに直接水を入れて直接ガスにかけたのでした。沸いたらおろしてタオルでくるんでお布団の中へ。それまで本でも読んでましょ・・・

ふと気がつきました。かなり時間が経ってしまってる。あれえ〜と台所へいって目にしたのは、ガス台の上でふくれている湯たんぽ。うっかりぼんやり蓋をしてガスにかけちまってました。

おおお、オーマイガッ!!!!!

あわててガスを止めました。

そこで止めとけばよかったものを、「蒸気を抜かなきゃ(爆発するう)」と焦って、蓋の金具を菜箸でグリグリ回しました。ぷしゅ〜とすんごい勢いで蒸気が吹き出しました。右手直撃。あっちっち・・・

見事に火傷しました。熱痛かったな〜

というトラウマがあるので、クラシックブリキ湯たんぽは却下。ならば今はやりのプラスチック湯たんぽはどうか、というと、なぜに貧乏人でもめげるドオレンジ色にするのじゃ。色を決めたデザイナー出てこい。

という訳で市販のものを買うのはあきらめました。代わりに思いついたのが、非常用に購入したまま3年前に期限がきれたままになってるミネラルウォーター2リットルペットボトル5本。ふふふ、熱湯を入れては変形します。そこでお風呂に放り込んで一緒に沸かしてだいたい42度くらいになったものをお布団の中へ。

これが快適でありました。人肌よりちょっと熱いぐらいですからカバーもいらず一晩中ほかほか。幸せじゃい。

(土曜日につい夜遊びをしてお風呂に入り損ねて湯たんぽ無しで寝ましたが寒かった〜)

PS:爆発未遂トラウマがあるので、圧力鍋にも恐怖を感じて使うことが出来ません。

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2009年12月26日 (土)

本日も仕事かよっ

年末のこの時期は皆忙しくて殺気だっています。

おとなしく休みにしてしまえばよかったものを、「土曜日いますから」と口走ったばかりにファクスで修正原稿が送られてきて、朝からメールでファイルをやり取りしています。

あと少しで終わりなんですけど、最後の写真データが来ません。「送ったよ~」と言われても来ないものは来ない。

恐る恐る催促しましたら「あとで持っていく」というお返事。メールでファイルを送るんじゃなくて現物を持って来てくださると・・・

でもうそろそろ1時間半待っています。

あの、わたくし、そろそろお家に帰りたいんですけど。なんなら取りに伺いましょうか・・・

というわけで、下請け零細自営業の悲劇の真っ只中におります。今年は本当に28日で御用が納まるのでしょうか。

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2009年12月23日 (水)

本日も働いてます

風邪引いてぐずぐずしているうちに1週間経っていました。

まこと光陰矢の如し少年老い易く爺さん婆さん元気で太極拳・・・

本日は日本全国祝日でありますが、わたくしは日の当らない事務所でしこしことお仕事をしております。

毎年のことながらこの時期は、毎年この頃は、新年早々発行の各種会報の新年号の準備(の内職)に追われています。

仕事始めか松の内には会員に配りたい印刷物なのに、今現在「待ち」状態の原稿各種あり、とにかく今ある原稿を先に組んでおいて、原稿でき次第送るから、と言われてあちこち穴だらけの組版をやっております。

先に作業ができるんだからいいじゃないかって。そうですよね、ありがたいと思わなくちゃ。けどね、これまでの経験が警告音を鳴らしっぱなしです。

割り付け通りの文字数で原稿書いてくる人がいたらそりゃ珍しい、というのが各種会報の原稿情勢です。

きっちり組み上げたって、後から予定量の1.5倍の原稿をいただいた日には、ご破算に願いまして~の世界です。

印刷屋さんは、年内に刷っちまいたいと焦ってるし、お客さんは28日頃の行事の写真を掲載しようとしているし・・・

それでも昨日までは、人並みに祝日は休もうと思っておりました。なのに、昨夜自宅でメールを開いてみたら仕事がらみが8通ほど・・・

休まず働けっちゅうことじゃな、と解釈して出社して一人しこしこ作業して、さあ終ったぞ、で帰ってしまえばよかったんですが、つい習性でメールを受信しちまいました。するとですね、30分ほど前に送信して下さった、追加原稿のメールが・・・・

敵も本日は仕事をしてるんですね。ととと、敵じゃない、「お客様」です。大事な金づるを敵呼ばわりしちゃいけません。この不況時に有難いこっちゃと思わねば。

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2009年12月15日 (火)

巨大ヘルペスの後は

風邪を引きました。どうも体調が悪いらしいです。

思い起こせばばあ様の突然の逝去、引き続く葬儀、法事・・・自覚がなかったんですけど疲れていたのでせう。四十九日が過ぎた頃、顎に巨大ヘルペス群が出来ました。疲れると唇にぽつりとでてくるあのぽちぽちです。

唇がふくれるし痛いし、やあねえ、と毎回思って毎回跡形もなく消えるのですが、今回はなぜか顎に出現。違和感があると思っていたら小さな水ぶくれぷちぷちぎしぎし発生。痛い痒い見た目が悪い。でようやく潰れて引っ込みましたが跡が赤く残りました。そうねえ、ピーナッツくらいの大きさ。やあねえ。

と思っていたら、今度は喉が痛いというか乾燥しまくっているようなひりひり感の追い打ち。やばっ、と生姜湯を飲んでマスクして夜は加湿器かけて室内ムンムンにして寝てますけどそろそろ4日目あたり。ちょっと節々がだるくって・・・熱がでてないのでインフルエンザではないと(勝手に判断しています。)

ここでわたくしがインフルエンザに感染するといろいろ困りますなあ。熱があったって自分の面倒は自分でみられますが(以前インフルエンザにかかったときはただの風邪と思い込んで医者に行かず風呂にも入ったりして・・・幸い1週間で直りました。)、入院中の某オジンの使い走りがねえ・・・

と、まだ起きてない事態をあれこれ心配するのを杞憂と言います。昔の中国にあった杞という国の人が、天が落ちてくるんではないかと憂いたそうです。平たくいえば取り越し苦労のこと。

心配するより、せっせとビタミンCでも摂取しましょう、生姜紅茶でも飲みましょう・・・

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2009年12月14日 (月)

頭上の漬物石

またしても頭の上に漬物石が乗っかった気分です。

ストレスのべったら漬けはもう消えうせまして、今度は煩雑事の浅漬けですかな。

ご存知の通り(かどうか知りませんけど)交通事故に健康保険は使えません。加害者が払うのが原則です。

と、オヤジイ様が搬送された病院の事務の方がお言いでした。

そんなあ~、と暗くなりかけたところで、「ただし」とおっしゃいました。認められる場合がありますので、市役所の担当課と相談してみてくださいと。

それっ、とすっ飛んでいったら、すんなり認められました。「第三者行為による傷病届」を出してきました。多いんでしょうね、こういう事例。

ぶつけられて怪我して相手は逃げちゃって治療費は保険がきかず全額自分で払わなくちゃ・・・なんて日には暴動起こしたくなりますわな。

たまたま加入していた小規模な傷害保険の会社にも電話して、こういう場合は保険給付の対象になるのか聞きました。ありがたや、対象だそうです。けど、請求はずっと先の話。

しかし、なんでしょね、人様の保険金の心配までしなくちゃならないなんて。

自分が無類のお人よしだと思うのはやめませう。わたくしの人間性はそれほど高級にできておりません。「知らん!」と放り出したら目覚めが悪いからやってるだけです、きっと。

それでいいのさ~人間持ちつ持たれつ情けは人の為ならず~いつか自分にもきっといいことが回ってくるさ・・・

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2009年12月 9日 (水)

またしても救急車

もうしばらくは乗りとうない、と思っていたのに、これで何回目ざましょ救急車に同乗するのは。

月曜日の朝、仕事場に行きましたら、奥で家主のオヤジイ様がのびてました。何やってんですかあ、と聞いて恐るべき事態発覚。

オヤジイ様は土曜日の夜、冷たい雨の降る中を傘をさして歩いていたそうです。お家の前まできたところへ、前方から無灯火の自転車が突っ込んで来てあっという間に転倒。お尻を打ったか腰を打ったか、ほうほうのていで家まで戻ったそうです。

で、一晩とにかく寝て次の日、腰が痛くて動けなくなったとのこと。

立派な交通事故です。警察呼びましたか病院に行きましたか相手の連絡先を聞きましたか、の問いの答えは全部「否」。あのねえ・・・と言っても仕方ない。ぶつかって来た相手は若い兄ちゃんだそうです。すみません、と言いながら行ってしまったそうな。

さて、どこの病院に行くか、脳内検索を始めるわたくしにオヤジイ様は言います。トクホン買って来て。あれを貼れば良くなるから・・・

違いますでしょ。

自転車にぶつけられて転んで動けない腰の痛みが、昔懐かしの湿布薬で直る訳ないでしょ。必要なのは医者です受診です検査です治療です。医者に行けますか?

痛くて動けない〜と情けないお返事。決まり。

救急車呼びますよ。

でピーポピーポと救急車が来ました。動けません、と強調したせいか、救急隊員の方が10人も。ピーポピーポと運ばれて行った病院で検査して「腰椎圧迫骨折」が判明。あちゃ〜、ばあ様の認知症悪化の引き金になったかもしれない「腰椎圧迫骨折」ですか。

オヤジイ様、家で安静にするから入院したくないとか言います。安静の意味が分かっているのかね、絶対にダメです、入院して下さい、とわたくしはお説教します。ばあ様もあの時無理矢理入院させればよかったかな・・・とかいまだに考えたりするものですから。

その病院では空きベッドがないので、他の病院を紹介していただいてまたピーポピーポと移送。結果的に一番近くの病院に入院できまたのが、不幸の中のささやかな慰め。

成り行き上、しばらくオヤジイ様のお世話係として病院に通いますだ。

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2009年12月 5日 (土)

捨ててはいけない

ワイワイが海の向こうに行く時、ついでに家のいろいろな物を片付けていきました。

長年かけてどうでもいいものを大量に溜め込んでいたので、それは正しい行為だったのですが、とにかくいろんな物を捨てて下さいました。なにしろ勢いづいてましたから、片っ端からいらないと・・・

わたくしの愛用の物も理由をつけて処分されました。ほとんどは無ければ無いで済んでますからそれでよかったのですが、そろそろ1年たちましたところで気分が変わって、あれ捨てなきゃ良かった、とかいうものも少々。

しかし捨ててしまったものは取り返しがつきません(普通は)。

普通じゃない事態が生じるのが我が家のけったいなところ。

とっくに処分したと思っていたでしょう。近くの神社の秋祭りのバザーで箱入り5個50円で買った(つまり1個10円で買った)湯のみのことです。ちょっとみ素敵なのでわたくしが愛用していたのですが、ひっくりかえして底をみると致命傷がありました。

見て下され↓
(社名と電話番号はボカしました)

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お得意様に配ったのでしょう。社名なんぞいれなければ気持ちよく使ってもらえたものを。しかし電話番号中の市内局番と番号の間の「〜」はどういう意味じゃ。

ワイワイもこんなもの使うな、とわたくしのセンスを疑いましたな。わたくしのセンスは悪くはありませんぞ。底をみなきゃいいんです。

がすったもんだの末、処分決定。捨てる筈でしたが、実は仕事場に持っていきました。いつか使うかもしれないと・・・・

1年たって全く使わなかったことが判明。というか、仕事場に持ち込んだことを忘れていました。

仕方ない、捨てるかと取り出してみると、やっぱり捨てがたい。うーん、底の社名さえ無ければいいのに。

flairとここで閃き。そう、消しちゃえばいいんだ。

で、お家に持って帰って、目の粗い紙ヤスリでごりごり。ほほほ、消えます。1個10分。テレビを見ながら全部で50分。の筈が1時間20分かかりました。

途中で飽きちゃって、というのではなく、とてつもなく固いのが混じっていました。後列左のすこし白いやつ。他が素焼きの陶器とすればこいつだけ磁器じゃないかというくらい。

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とにかく全部、怪しい氏素性を隠すことができました。ふふふ趣味良さそ(一見)。

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前列左と真ん中がわたくしのお気に入り。

モノは捨てちゃいけませんね。使い倒さねば罰が当たります。捨てる技術がなんぼのもんぢゃ、捨てない技術は偉大ぢゃ。

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2009年12月 4日 (金)

じい様失踪

田舎のじい様がわたくしのお家にきました。

わたくしのお家はどこだか知らない街のなんだか窓一杯で雑誌の南欧特集に出てくるような一軒家です。近所は分かったような分からないような煉瓦敷の道があちこちに通じています。

じい様はなぜかわたくしの家にあるじい様愛用の自転車に乗ってお出かけしました。散歩なのか用事なのかチリンチリンとベル鳴らして・・・

じい様が帰ってこないことに気がつきました。きっと向こうの広場に行った筈・・・と思い込む根拠が分かりませんが、他に行くところはない、と探しに行きました。いませんでした。警察が捜索しましたがどこにもいません。河に落ちたりしてないですよね・・・

わたくしは田舎の実家に来ました。改築後の今の家ではなく、何十年前の平屋の実家です。そこにじい様とばあ様を除いた親族が集まっています。楽しそうに談笑しています。

ばあ様の声が聞こえます。ばあ様はとっくに亡くなっているのに、声だけで会話に参加しているのです。

ばあ様、いるんだ・・・

で目が覚めました。以上は全部夢でした。覚めた途端に細かい部分を忘れてしまいました。亡くなったばあ様の夢を見たのは初めてです。じい様の夢は前にも見たことがありますが。

この夢の意味は・・・と考えても意味ありません。夢は夢でしかない。脳内記憶のごった煮です。

何故この夢を見たか。

それはですね、寝る前にじい様の写真を見ました。愛用の自転車の横で笑っている写真です。幸せな晩年を絵に描いたような写真です。

それから、四十九日で集まった時、誰かが夢の話をしていました。昔の家に今の年齢の親族が集まっている夢。

そして、夢を見た日の前日テレビで、目が見えないが死者の声が聞こえる超能力を持った女性の話を放送していました。

以上の3点の記憶が作りあげた夢でした。

それにしても、じい様は愛用の自転車に乗ってあの世に帰って行ったのですか。
ばあ様はあの世からバカな子供たちに何か言いたいのですか・・・

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2009年12月 3日 (木)

寝るんじゃないっ

クリスマスが地味です。

例年なら町中がピカピカデコデコして、住宅街もキャバレーみたくチカチカと、地上全体が意味もなく浮かれたっている時期なのに、巷はひっそり閑。これが本来の仏教徒国の歳末月風景なのでしょうけどね。

図書館前のイルミネーションも地味。

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大木は銀杏です。昼間なら見事な黄金色のクリスマスツリーみたいです。はらはらと黄金吹雪が散る様はそりゃすてきです。

あいにくと写真に撮れなかったので、別の銀杏をどうぞ。水道局付近です。

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さて、図書館近くにケーキ屋さんがあります。有名らしいですが、入ったことがありませんのでお味の方は分かりません。

(実はわたくし、甘い物に執着がないので、貰ったケーキなら食べますが、自分で買ってまでは・・・)

クリスマスはケーキ屋さんの稼ぎ時です。当然飾り付けもクリスマス仕様のサンタクロースや雪模様や柊です。その一つに毎年登場する「サンタの爺さんが煙突から出入りするのを手伝うトナカイ」の仕掛けがあります。

空気で膨らませたビニール製で、トナカイが支えるサンタが煙突の中を上下します。

毎年のことながらこの光景が、わたくしには、サンタにこき使われてぶち切れたトナカイがサンタ爺さんの襟首をつかんで吊るし上げてから煙突に叩き込む、ように見えて仕方ありませんでした。きっとわたくしの心が荒れていたのでせう。

今年も登場しました。

が、例年とちょいと違います。空気が足りないのかトナカイがよろけています。それを支えるサンタ爺さん。

「しっかりしろ、トナカイ。お前がいなけりゃワシ一人じゃやっていけん」
「もう駄目〜、このまま眠らせて・・・」
「寝るんじゃないっ、トナカイっ、寝たら死ぬぞ」
 えいパシッパシッ(とサンタ爺さんの往復ビンタ)。

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 爺さん、いてえよ・・・

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2009年12月 2日 (水)

花梨のごり押し

見切り品コーナーに花梨2個で50円。

買うっ。

と飛びつきましたが、待てよと冷静に見切られてない花梨を探すと5個で198円。一瞬ためらったのち、5個の方を買いました。だって、見切り品は端っこが茶色くなってるんですもん。貧乏人でも安けりゃいいってものでもないのです。

さて、生では食べられない花梨をどうするか。ご親切にもレシピがついていました。
1 花梨酒
2 ジャム
3 砂糖漬け

他にも、消臭剤がわりに転がしておく、という利用法もあるのですが、それではいずれ腐って捨てざるを得ない。そんなもったいないことは出来ませぬ。

酒は近頃飲まないし、ジャムはマーマレードを大壜に作ったまま消費してないし・・・消去法で砂糖漬に決定。というか、切って砂糖をかけるだけという一番簡単なのが砂糖漬だったのでした。

ということで壜を出して来ましたが、どうみても2個で満杯です。あと3個のことはあとで考えようと、ざくざく切って砂糖を振りかけて押し込んで蓋をしました。

そして、翌日。浸透圧で水分を絞り出されて花梨が「しなっ」となっていました。もう1個分入れられそうです。ざくざくざくっ。砂糖をどかどかどかっ・・・も1個入りそう・・・ざくざくどかどかぎゅっ。

(最後の「ぎゅっ」は蓋を無理矢理閉めた音です。破裂しませんように)

で、今朝起きて見ると、また「しなっ」となってて残りの1個も入れられそうです。ふっふっふ、今夜また切り刻んでぎゅうぎゅう言わしちゃる・・・

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左手前の黄色いのが花梨。林檎は仕事の納品に行ったらお客さんがくれたものです。貰い物が多いです。「なんかくれろ」と顔に書いてあるのでしょうか。

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