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2009年10月 5日 (月)

ばあ様 入院

週末は実家に帰りました。いつもの通り・・・じゃなくて、いつもより早めの電車に乗り、田舎の駅前の薬局で紙おむつを買って両手にぶら下げてタクシーに乗って・・・

前回の帰省から2週間ですが、たった2週間でばあ様の認知症が一段と進行しました。金曜日までデイサービスには通っていたので、やや安心していたのですが実は1週間前から奇怪な振る舞いが多くなりまして、土曜日にはトイレが遠くなり辿り着けなくなって・・・実家で同居しているきょうだいが悩んでおりました。

そしてとうとう日曜日、ばあ様はご飯が食べられなくなりました。口におかゆのさじを持っていっても飲み込めない。いわゆる嚥下障害です。が、口だけは達者。「こんな硬い米は食えない」と文句をつけます。煮直すこと3回。しかし口が達者でも喉が受け付けない。おまけに体が傾いてまともに座れない・・・

変だ。

変です。大変です。もしかして脳梗塞を起こしてる?

と、かかりつけ病院に電話をしましたら、満床ゆえ受け付けられない、救急車をお呼びなさいということになりまして(少々略)田舎ゆえ近所総出で見送られて救急車で病院へ。

これで救急車へ乗るのは5回目だあ(近所の某アホタレ親父の場合も含めて)とか感慨にふけっている場合ではありません。着いたのはどこだかまるっきり見当がつかない病院でした。(あとから調べたら実家のわりと近く)。

とりあえずの検査の結果は、小さい脳梗塞は確かに起きているが、今回の症状との関連はもっと検査してみないと・・・ということでした。そのまま検査入院となりましたが、認知症高齢者の場合は短期間でも症状が進んでしまうと思って下さいとのことです。他に選択肢はありましぇん。

気がかりなのは「家に帰る」とだだをこねるのではないか。以前の腰椎圧迫骨折のときは、夜中に騒いで徘徊して「責任が持てない」と一晩で帰された実績がありますもので。

朝の9時の病院連絡から始まって、入院スタイルになって、腹が減っただの(しかし嚥下障害で食べられない)、飴が欲しいだの(喉に詰まる恐れあり禁止)、家に帰るだの言い続けるばあ様をなだめすかしてお眠になるのを見届けたのが夜の8時頃、それから電車に乗って東京に戻ってきまして、はあ、ハードな1日でした。また白髪が増えそ。

一晩あけた本日、付き添うきょうだいから「これからまた検査」の連絡が入りましたので、昨夜の脱走は免れたようです。わたくしは親族への連絡係になって、あちこちへ電話をしています。

「命に別状はないのだけれど・・・」と。

別状ないですよね・・・

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