« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月26日 (月)

あやしい奴ら・・・

ほっかむりしてビルの柱の陰に身を潜めてあたりをうかがう怪しい奴ら・・・

091026ayasii

青:「親分、そろそろ行きやしょう」

白:「待て待て、まだゴミ箱のふりしてろ。
   変なのが携帯で写真を撮ってる」

青:「ただのおばちゃんですぜ」

白:「ばかっ、ただのおばちゃんほど恐いものはないっ」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

突発性難聴 再燃

ブログに書き忘れていましたが、突発性難聴?が9月の初めに再発していました。

再発といっても、2、3日するとメチコバール服用以外の治療は特にしなくても直ってしまうという程度なので、アデホスコーワは9月から止めていました。比較的順調でした。
(でもないか。9月の彼岸で実家に2泊したとき見事に記憶が飛びました(^-^;)

もうじきメチコバールも止められるかな、と思っていたのですが、爆弾投下か地雷炸裂か、10月3日に実家に帰って4日にばあ様が入院となり、10、11、12日の連休は病院に詰めて、13日にばあ様が旅立ちその後は葬儀などで実家に居続けやっと東京に戻ったのが19日、そして一時帰国していたワイワイが成田から帰って行ったのが23日・・・

その23日の朝起きたら耳が変でした。低音が聞こえにくくなっていました。あああっ。

思えばばあ様が入院した日以来わたくしの生活は乱れっぱなしでした。食事は明らかに不規則の栄養不足に加えて自覚してなかったけれどストレスは相当のものだったと思います。

そのストレスの集大成みたいに、17日の夜、十年振りくらいの睡眠障害「金縛り」に襲われて、わたくしの寝ている布団がばあ様の骨壺の方へ恐ろしい力でぐいぐいひっぱられるという思いをしました。

そして、東京に戻ってから不眠症が再燃して(ワイワイが航空便で送ってくれたメラトニンを飲んでも眠れません)、と条件が揃いました。

再発っ!

本日26日の朝も低音がぐおんぐおん響くこと・・・休養しかありませんな。ばあ様の旅立ちさえ乗り越えれば、もう繰り返すことも無いでしょう(と希望的観測)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月20日 (火)

ばあ様 旅立ち

ばあ様はじい様のいる所を目指して旅立ちました。
10月13日午後2時8分でした。
(前回のブログの更新の後でした。)

13日に病院に行ったきょうだいから「ぜんぜん目を覚まさない」と電話がきたので、お医者様の意見を聞いてもらって「肺炎は回復してきています。急変する可能性はあるけれど、大丈夫」という返事をもらった5分後に呼吸が止まったとの連絡が来ました・・・

そんなことになるとわかっていたなら12日の夜に東京に戻りませんでしたが、未来を見通す超能力などあるはずもなし、後から何を言っても追いつきません。

即、後悔の大波が押し寄せてどっかーんと沈没。

あ〜あ〜、人生はままなりませぬ。

斎場の都合で葬儀が1日遅れて、おかげでワイワイが戻ってくるのが間に合いました。出発地のサンフランシスコの悪天候で5時間遅れ、ほぼ24時間かけて田舎にたどり着いたのは深夜1時ころ。

15、16日と通夜、告別式。17日に坊様が来てお経をあげて下さり、また19日に正当初七日(しょうとうしょなのか)をやりまして、その夜東京に戻りました。

ばあ様のいなくなった実家は実に静かでした。
生前「うるさい」と思ったばあ様のぐちぐちぶつぶつが懐かしいです。

ばあ様、ちゃんと三途の川を渡ってじい様のところへ行って下さいね。心配しなくてもじい様が途中まで迎えに来てくれますよ。

ところで17日の夜、お骨を置いた祭壇の前で寝ているわたくしの布団をぐいぐいひっぱったのはばあ様ですか。いわゆる「金縛り」だとは思うのですけれど、「困ったな」と思いました。ひっぱられて一緒に行っちまうわけにはいかないです。

13日にも、亡くなった時間頃にスカイプで話をしていたわたくしとワイワイのところへ来ましたか。
わたくしのところへは小さな蜘蛛になってキーボードをちょろちょろしてから何かをお願いするように手をすりあわせてましたか。
ワイワイのところへはハエになって部屋に飛び込んでいきましたか。
ほぼ同時だったので「こればあ様ではないかね」と冗談に言ってたら、呼吸が止まったとの知らせが来ました。

ばあ様、さようなら・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月13日 (火)

ばあ様 肺炎進行

土日月と田舎に行ってまいりました。勿論、ばあ様の病院です。

土曜日は遠くの親戚が見舞いに来てくれるのに合わせて行きました。
駅で合流して一緒に行こうかと思っていたのにすれ違い、聞いていた携帯に掛けたら違う人が出て(登録ミス)、結局別々に。交通不便の田舎ではタクシーしか手段がなく、郊外の病院まで片道2200円也を払いました。

ばあ様は、喉も楽になったようだし見た目が元気そうだったし、日曜日にはうるさいくらいしゃべりましたので(一方的で会話にはなりませんでしたが)、大丈夫と思ったのに、月曜日主治医に呼ばれました。

肺炎が進行しているそうです。急変した場合に「延命措置」をするかどうかを聞かれました。ちょうど前日に家族で話し合って「しない」に決めましたが、まさか翌日に聞かれるとは・・・

肺炎さえ直れば次のステップに進めるのですが、悪化した場合は・・・

ばあ様の入院している病院です。昔は一面の田んぼだったところに突如出現した巨大建築物。アクセスも昔農道だったところを拡幅しただけの曲がりくねった道路です。地元の人間でも複雑怪奇らしいです。

091013tatemono1


091013tatemono2

まるで美術館のような庭側。

091013niwa2

だあれも歩いていません。

091013niwa

多分姫リンゴ。

091013ringo

何だろ?

091013mi

木陰にはけったいなキノコが。

091013kinoko_2

携帯禁止の病室内で「特製ストローちゅうちゅう君」を発見。(テレビの下部の配線です)。何やってんだろ、わたくし・・・

091013chuchu

また救急車が到着。1週間前は車中の人でした。

091013kyukyu

帰り道。近道の暮れかけた畑の中を自転車でえっちらおっちら。人通りがほとんどなく、襲われても翌朝まで発見されないかも・・・と少々恐怖の道。

091013sora

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 9日 (金)

ばあ様 市立病院

ばあ様が救急車で入院してからぼちぼち1週間。
つい昨日のことのようなもう2ヶ月くらい前のことのような気がします。

人間には忘れられない瞬間があるようで、あの日のことは何から何まで克明に覚えています(と思い込んでいるだけかも)。

「一度見ただけの光景を記憶だけで描ける天才」をテレビで見たことがありますが、それと同じようなメカニズムがあの日だけ作動したのか、あの日の全てが映像記憶となって細部まで脳裡に再現できます。

しかし、天才ならぬ凡人の身には覚えていたところで何の役にも立ちません。(いえいえい後から状況説明する時には便利かも。)

このメカニズムが日常的に作動してくれていたら、わたくしの人生、もうちょっと違っていたかも・・・というのは見当違いのぼやきです。

ばあ様を救急搬送した病院の休日玄関です。

091004kyukyu2

玄関を反対方向に見ました。

091004kyukyu1

椅子に座って待つこと2時間。退屈しきってうろうろ歩き回り、当日は閉鎖されていた表玄関まで出張して、市報やバスの時刻表やら集めて来て読んでいました。

病室に運ばれてからあたりを見回すと、結構設備の整った病院でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台風過ぎて秋の空

台風は東京地方に主要交通ストップ(山手線ほか)という事態をもたらし、夕方まで混乱が続きました

(ということを夕方のニュースで知りました。電車に乗る必要のない生活をしていると陥りやすい情報の欠陥です。どんだけ田舎に住んでるんだと自問したくなるよな生活・・・)

さて本日は6時前に目覚めてしまいました。昨夜も10時頃には寝てしまったので、そろそろ寝飽きたのかも。

ベランダから見た東の空(夜明け)が秋になっていました。

091009yoake1

↓高いビルは、駅前に建設中のツインタワービル。夜にはてっぺんの灯りがチッカンチッカン赤く輝いてきれいです。

091009yoake2

↓これは10月3日の西の空。7時頃新聞を取り込もうとして気がついた「秋の兆し」でした。

091003nisisora

それにしても、画面の真ん中の水漏れ?跡の黒ポチが目障りですねえ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

養命酒は美味

大型台風が日本列島を縦に通過しています。

東京は昨日は結構雨降りでしたが、本日は朝から日が射しまして台風気分ではありません。風は結構強く、特急列車などは午前中はかなり運休となっていました。

さて、気圧が下がったからか、本日わたくしは気分的に低血圧気味でして、すなわち午前中はやる気壊滅でぐだぐだとしておりました。

昨夜は10時頃から寝てしまい朝は7時に目覚ましで起こされたというのに寝たりません。
ばあ様を入院させて以来、ぴたりと不眠症が止みました。
寝付きが悪い、夜中に5〜6回目が覚める、5時台には起きてしまう、と悩んでいたのが嘘のようですが、まさか過眠症になったのではないでしょうね・・・

最近の研究結果によりますと(出所はすっかり忘れました・・・(^-^;))、睡眠不足はアルツハイマーの要因だそうですので、足りないよりは満ち足りている方がいいのでしょうけど、過眠は不眠と並んで寿命が縮む原因という説も。

さて、その後のばあ様ですが、昨日はきょうだいから何も言ってきませんでした。知らせの無いのは良い知らせ、と申しますので、無事入院生活を送っているのでせう。

この週末は2泊3日で実家及び病院に参りますので、束の間の平穏な生活を楽しみませう。
(実家のきょうだいよ、ごめんよ・・・)

不眠症解消の要因に思い当たるものが1個あります。
あの「養命酒」を2週間、飲み続けました。
子供の頃飲まされて「うえーっ」となった、あのまずい養命酒。
大人になってから自主的に飲もうとして、あまりのまずさに水で薄めたらまずさが倍になった養命酒。
いつも「こんどこそは」と買っては志し半ば壜に半分以上残して捨てていた養命酒。

こんどこそ我慢して飲み続けよう、と買いました。しかもドラッグストアで店員さんに養命酒はどこですかと聞いたら大壜を担いで出してきてくれたもので引っ込みがつかず小さいのでいいのにと思いながら大枚はたいて買った特大養命酒。

健康のためだええい、と目をつぶって飲みました。うえーっ・・・うまい
へっ。信じがたいことですが、美味じゃ
なんということでしょう、あんなにまずかった養命酒が甘露のごとく(ビフォーアフター風に読みましょう)・・・

というわけで、今回は養命酒が効いたような気がします。2週間たったいまでも、飲むたびに美味じゃと味わっております。
ついがぶ飲みしたくなりますが、それはいけません。

これをばあ様に飲ませたら少しは効くかな、と思うも、ばあ様は誤嚥性肺炎で水を飲むことも禁止です。

肺炎が直ったら飲ませちゃる・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

ばあ様 誤嚥性肺炎

日曜日に入院した直後から、ばあ様は痰がひどくて喉がごぼごぼいっていました。
それでも腹が減ったから甘いものが欲しいとか何度も言って、看護士さんから「喉に詰まるからだめ」と何度も言われていました。

ほぼ30分ごとの吸引は、相当苦痛らしく、痛い痛いと喚いてしまいには「二度とこんなところにくるもんか」と悪態をついていましたが、これをしないことには窒息の危険があります。

しかし、入院・点滴で急速に体力が回復したみたいで体は元気になり、きょうだいの話によると「家に帰る」と暴れるそうです。現在の状態で帰られると非常に困ります。なだめすかして眠らせるのが一苦労だそうです。

そして昨夜、きょうだいから容態報告の電話がありました。

「誤嚥性肺炎」を起こしているそうです。痰がひどかったのもそのせいであろうと。
まだ深刻な事態ではなさそうですが、あ〜あ〜・・・

つくづく今回入院させて貰ってよかったと思いました。
当初「脳梗塞?」と思ったのはどうも外れていたようですが、あのまま家で様子を見ていたら手遅れになっていたかもしれません。

認知症も再検査することになっていたのですが、今回は誤嚥性肺炎の治療が優先です。

認知症に関して「正常圧水頭症」の可能性がなくもないとのことで、もし「正常圧水頭症」であれば手術で認知症症状がなおる可能性があります。

検査したら「やっぱりアルツハイマー」でした、ということになるかもしれませんが、その日までは希望を持ちませう。

つかの間の希望でも、光がさすことはいいことだ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 5日 (月)

ばあ様 入院

週末は実家に帰りました。いつもの通り・・・じゃなくて、いつもより早めの電車に乗り、田舎の駅前の薬局で紙おむつを買って両手にぶら下げてタクシーに乗って・・・

前回の帰省から2週間ですが、たった2週間でばあ様の認知症が一段と進行しました。金曜日までデイサービスには通っていたので、やや安心していたのですが実は1週間前から奇怪な振る舞いが多くなりまして、土曜日にはトイレが遠くなり辿り着けなくなって・・・実家で同居しているきょうだいが悩んでおりました。

そしてとうとう日曜日、ばあ様はご飯が食べられなくなりました。口におかゆのさじを持っていっても飲み込めない。いわゆる嚥下障害です。が、口だけは達者。「こんな硬い米は食えない」と文句をつけます。煮直すこと3回。しかし口が達者でも喉が受け付けない。おまけに体が傾いてまともに座れない・・・

変だ。

変です。大変です。もしかして脳梗塞を起こしてる?

と、かかりつけ病院に電話をしましたら、満床ゆえ受け付けられない、救急車をお呼びなさいということになりまして(少々略)田舎ゆえ近所総出で見送られて救急車で病院へ。

これで救急車へ乗るのは5回目だあ(近所の某アホタレ親父の場合も含めて)とか感慨にふけっている場合ではありません。着いたのはどこだかまるっきり見当がつかない病院でした。(あとから調べたら実家のわりと近く)。

とりあえずの検査の結果は、小さい脳梗塞は確かに起きているが、今回の症状との関連はもっと検査してみないと・・・ということでした。そのまま検査入院となりましたが、認知症高齢者の場合は短期間でも症状が進んでしまうと思って下さいとのことです。他に選択肢はありましぇん。

気がかりなのは「家に帰る」とだだをこねるのではないか。以前の腰椎圧迫骨折のときは、夜中に騒いで徘徊して「責任が持てない」と一晩で帰された実績がありますもので。

朝の9時の病院連絡から始まって、入院スタイルになって、腹が減っただの(しかし嚥下障害で食べられない)、飴が欲しいだの(喉に詰まる恐れあり禁止)、家に帰るだの言い続けるばあ様をなだめすかしてお眠になるのを見届けたのが夜の8時頃、それから電車に乗って東京に戻ってきまして、はあ、ハードな1日でした。また白髪が増えそ。

一晩あけた本日、付き添うきょうだいから「これからまた検査」の連絡が入りましたので、昨夜の脱走は免れたようです。わたくしは親族への連絡係になって、あちこちへ電話をしています。

「命に別状はないのだけれど・・・」と。

別状ないですよね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 1日 (木)

当選招き猫

政権交代劇の余波が続く中で関心が薄れ気味なのですが、地元自治体は市長交代の季節であります。

前回の衆議院選に出馬すべく市長が退任したあと、いわゆる「保守」と「革新」で争い、市長派保守を破り「革新」市長が誕生しました。今回も2期目を目指す「革新」現市長と奪還を狙う「保守」候補の争いです。

「革新」現市長には土石流のごとき勢いの民主党がついとります・・・

投票当日は田舎のばあ様のところへ行きますので、本日期日前投票を済ませて来ました。
(結果は目に見えてるんだから、一人くらい投票に行かなくたって・・・なんてことを考えてはいけません。市民の義務は果たしましょう。)

さて、投票にいくと、紙風船とか花の種とかの「景品」をくれます。それが目当てで行くのではありませんが、なにか貰えるというのはちょっと楽しいです(結果的に余計なゴミが増えるんですけど)。

今回のお土産はこれ↓。

091001neko

招き猫の消しゴムです。可愛い・・・のかな?
ご利益で誰が当選するのでしょうか。

裏返しました。

091001senkyo_2

今さら個人情報のかけらみたいなのを隠さなくてもいいと思いつつ、自治体名にモザイクを入れました。少々の知識があればすぐ分かっちゃうモザイクです。ははは・・・

(追記:げっ、小さい字が読めちゃうよ。というわけで画像入れ直し。へほほ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »