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2009年7月 6日 (月)

奥の寄り道ー関口芭蕉庵

講談社野間記念館に行こうとして駅の出口を間違えてうろつきまわった挙げ句、野間記念館の手前の胸突坂にたどり着きましたが、また脇へそれて関口芭蕉庵へ流れ込みました。

関口芭蕉庵とはなんぞや。
こちらをご覧下さい。

http://www.waseda-walker.com/bashoan.html
早稲田・高田馬場の歴史散策ガイド

(2012.11.28)リンク変更になっていました。
http://wasedatakatanobaba-walker.com/bashoan.html

江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉(1644~1694)が一時期住んでいたところです。

中へ入ってびっくり。深山幽谷、とまでは言いませんが、今はいつ?ここはどこ?私は通りすがりの者だけど・・・状態になりそうな、ひっそりと緑に侵蝕されてどこまでも続く高低差ある庭。

入り口の建物にいた管理の人に一礼してから奥へ進みます。わたくしの他に人はおらず、ここで誰かに首を絞められて放置されてもしばらく分かんないだろうな・・・というくらいの静謐。

奥の細道を進むと史跡がいっぱいです。無粋なわたくしには「ふーん」でしかありませんが、芭蕉先生を崇めるお方にとっては聖地でありましょう。心して歩きますぞ。

まず辿り着いたのが、ここ。さみだれ塚=五月雨塚(芭蕉の関東七墓のひとつ)

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その近くの少し坂を上がったところにあるのが、芭蕉堂。

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芭蕉堂の近くに、にょろにょろ垂れ下がる大木。

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この大銀杏は、講談社の社員でしょうか。

その近くにある巨岩。なにか石の表面で、のたくっているぞ。

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なんだかさっぱりわからなかったけれど、朱楽菅江の狂歌辞世碑でした。

お次。こののっぺらぼうはどうだ。

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あまりにも有名な蛙さん飛び込みの句でした。

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どんどんいきましょう。これも読めないぞ。

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だそうで。(なんのこっちゃー無学なもので)

さあ、これはどうだ。ポケモンのピカチューみたいだぞっ。

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中国茫石湖の詩碑の再刻だそうで(←何も理解しちゃいません)。

と、不埒な碑巡りをしていたら出口に辿り着きました。これから野間記念館に行くのでそのまま出てきましたが、振り返って思うに、「芭蕉庵」はどこだ?—―多分入り口の建物がそうだったのだと思います。

ああ、もったいない。ちゃんと勉強してからまた来ましょう。

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