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2009年3月12日 (木)

机上菜園 キャベツと香菜

気温は相変らず低いもの、日照時間は日ごとに長くなりまして、そう、春めいてきました。

窓際の机の上は日の出と共に日光をあびますので、ほかほかと暖かく植物のパラダイスです。

先日は、芹のきれっぱしの根がすくすくとご成長あそばしまして、朝餉のお汁の実になっていただきました。これに味をしめまして、その後キャベツの芯と香菜の根も栽培を始めました。

香菜はシャンツァイ、コリアンダー、パクチーとも呼ばれまして、私の好物です。匂いが強いだけに、嫌いな人は大嫌い、カメムシの匂いとも言われます。

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どっちがキャベツかは一目瞭然のはずですけれど、念のため、左側です。

香菜は、今朝ぶちぶちむしってお弁当のカツサンドに白菜の漬物と一緒に挟んできました。

ところでこの机上水栽培菜園の隣には、土付き鉢物が並んでいます。一時期次から次へとナメクジが発生しまして、見つけるたびに寒空のベランダに放り出していましたが、ようやく出なくなりました。

これで一安心、と思っておりましたら、鉢モノに堆肥を追加したせいもあるのか、今度は団子虫が大量発生。

子供の時は手のひらで転がしては遊んで貰った「お友だち」ですが、人生後半にかかると、この類のお友だちは「ウザい」。

それでも鉢の中で土をほじくりかえして生息しているうちはどうでもよかったのですが、近頃なんでしょね鉢からこぼれ落ちて遭難しています。すなわちひっくり返ってしまって、つるつるの机の上では起き上がれない。放っておくと干物化します。

仕方ないのでつまんで、これまた寒空のベランダへポイ。

殺生しないのだから人道的(虫道的というべきか)なんだと自称しつつ、寒気の中へ放り出して知らん顔というのはどうなんでしょうね。かと言って、虫屋敷は御免です。

これすなわち悪人にも聖人にもなりたくない中途半端な人間の愚にもつかぬ悩みというものです。

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