おさんぽ1・武蔵野(吉祥寺

2014年10月24日 (金)

武蔵野大学~千川上水

武蔵野大学(旧武蔵野女子大)は、お隣の西東京市の市境にあります。ほぼ地元です。

構内へ入ったことはありません。先日、学園祭の案内が新聞に折り込まれていました。いい機会です。行きましょ。

で。

学園祭のごちゃごちゃした雰囲気を楽しめるのは若いうちだけ、という原則を再確認いたしました。人が溢れかえった模擬店だらけの大混雑は、おばちゃんには苦手です。

↓緑豊かな雰囲気の校舎。実は上半分だけ。下は模擬店と人だらけです。

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↓併設の「武蔵野女子学院中学校・高等学校」の校舎は、この日は立ち入り禁止です。

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元「女学校」のお嬢様風の雰囲気が濃厚な校風ではないかと・・・

↓制服姿の像には「風と花と夢・・・」の文字あり。

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↓禁止ゾーンの中学・高等学校の道。

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綱など張ってありませんが、監視役の学生さんが立っていました。強行突破しちゃいけません。

ぐるっと回って、子供の遊び場を設置した広場のようなところへ戻ってきました。用無いわね、と通り過ぎようとしたら、奥に中学・高校の校舎が見えます。

何でしょね。野外の机と椅子。

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青空授業ですか。素行不良で教室から出されて、謝罪文100回書いていなさい、とか(まさか)。

その先に広がる校舎。

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早々と引き上げることにします。グリーンホール(だと思います)の門から退出。

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大混雑の学園祭で、誰一人いない写真を撮ってくるしょうもなさ・・・

すぐ近くに「運動場」があります。

各種地図に詳細は載っていませんが、正式には「三菱東京UFJ銀行健康保険組合武蔵野運動場」でして、だだっ広い緑豊かな場所です。

↓千川上水沿いの柵から覗くとこんな風。

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ここも一度中に入ってみたい場所です。

↓千川上水の雰囲気は西東京市側から見ると違う、と前に書きましたが、こんな具合です。

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光が溢れています。武蔵野市側はこんな(千川上水のネズミ捕り)です。

この先は上水沿いに下ります。と思ったとたん、車庫のシャッターに滝が落ち、でかい葉っぱが芽を出し、馬が散歩してる・・・ゲージツだ・・・

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隣に楽しそうな看板がありました。

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「クリスマスローズ ふみ屋」さんです。名前の通りクリスマスローズ専門店のようです。

このウラとありますので行ってみましたが、営業時間外でした。

↓代わりに、レトロな住宅を発見。

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板壁は色褪せて屋根は苔むして・・・

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お宅内に入れるのなら入って見たいものです。

「ふみ屋」近くの竹藪。

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白い椅子がぽつんと置かれて座面に鍋がぽつんと置かれて・・・新手のゲージツでしょうか。

来た道を引き返して、再び千川上水沿いへ。

「鯉にエサをやらないでください」の張り紙があちこちにありますが、張り紙があるということはエサをやる人がいるということ。

↓おばあさんが橋の上からパンくずのようなものを投げていました。

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うじゃうじゃと鯉が押し寄せます。「蝟集」ですね。

おばあさんに並んで眺めてしまいました。

(自分じゃエサをやらないけれど、他人がやるのは黙認するような人間です、ワタシは。)

↓川岸にベンチがありますけれど、どうやってあそこまで行けと。

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道もなければ入口もない。昔は散策コースだったのでしょうね。

だいぶ下ってきました。対岸にある直売所。

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まだ品物は並んでいませんでした。「吉祥寺野菜」という言葉があるのですね。住みたい街ナンバーワンの吉祥寺は駅前風景からは想像できないけど田舎だ・・・

で、この近くでアオサギに遭遇いたしました。

実は、ネット検索で「ふみ屋」さんのブログの目撃情報に遭遇いたしました。

『君の名はアオサギ』
http://www.fumiya.info/2013/09/post-1528.html

千川上水が縄張りのアオサギなのかな・・・

「吉祥寺橋」で千川上水は市と区の境を外れて、練馬区内に流れていきます。

↓分岐点にあるお屋敷を練馬区側から見たところ。昔は柵もなく、岸もずぶずぶの土でした。個人的にはあの頃の雰囲気が好きなのですが・・・

(当事者が必要あって整備したのですよ。)

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このお屋敷の緑は「井口家の屋敷林」と言いまして、平成21年度 練馬区登録文化財になっております。上の写真の真ん中の下に見える白い棒のようなものが、説明標識です。

↓好きな風景。多分「井口家」の農地だと思います。

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吉祥寺駅からそう遠くはないとは信じられない風景です。

吉祥寺は駅前が急激に発展しましたが、少し離れただけでのんびりとした雰囲気が残っています。

↓門に旧住居表示「東京都武蔵野市吉祥寺○○番地」の表札を残すゆったりした構えの平屋住宅。

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現住居表示なら「東京都武蔵野市吉祥寺東町○丁目○番地○号」となるところです。

この辺はこのまま残って欲しいなあ・・・

こんな一角に、吉祥寺在住の漫画家「西原理恵子」さんのお宅があります。千川上水沿いに吉祥寺に行くとき、いつも西原さんちの横を通って行きます。

(「まあじゃんほうろうき」を単行本で読んでからのファンです。)

西原さん、吉祥寺のあちこちに普通にお出かけしてるようですが、ワタシがお見かけしたのはずいぶん前のこと。今は亡きカモちゃんこと鴨志田穣さんとご一緒でした。

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2014年10月22日 (水)

川中散歩サギ

19日快晴。日差しの強い暑い日でした。西東京市の武蔵野大学の学園祭をちょこっと覗いたあと、吉祥寺目指して、仙川上水沿いを下って行きました。

いつも武蔵野市側から眺めているので、今回は西東京市側を行きます。

同じ流れなのにずいぶん表情が違います。理由は単純、武蔵野市側からだと太陽を背にしますが、西東京市側だと太陽を正面に受けまして、もろもろ輝いて見える・・・

途中あっち寄りこっち寄りして、吉祥寺圏に入りまして・・・

へ?

川(上水)の中を大きな鳥が歩いてるう。

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な、なんですか、あの鳥さんは。お散歩ですか。

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望遠倍率の高いカメラに持ち替えてそろそろと近づきました。

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ゆったり優雅に足を抜き差しして、上流側へ歩いていきます。

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遠目には貴婦人風。

ワタシも結構車の通る道を用心してそろそろと鳥についていきます。

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鶴かと思いましたが、サギでしょうか。

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(クリックで拡大します。)

アオサギでしょうか。

↓あ、カメラ向けてるの見つかっちゃった。

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こういう時はどうすればいいんでしょうかしら。とりあえず横向いて「知らんもんね。見てないもんね」と、とぼけることにします。

横目でちらちら伺い見ると、人間をたいして気にしてないようです。

柵を越えて近づいて来れないだろう、とタカをくくっているのでしょうか。

ある程度上流に歩いたら、また下流側に戻ってきます。食べられるものを探しているみたいです。時間は12時少し過ぎ。人間ならランチタイムです。

川の真ん中で左向いて・・・

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右向いて・・・

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もう一度、顔のアップ。

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(クリックで拡大します。)

結構ゴミ溜まってますね。

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のっぽですね・・・

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アオサギは、まちまちなネット情報を適当に寄せ集めると、「コウノトリ目サギ科アオサギ属、全長~98㎝、翼開張~195cm」だそうです。

不思議なのは、この日の千川上水沿いは結構人通りが多かったのに、誰もアオサギに気がつかないことでした。

子ども連れなど、格好の親子の話題にできたでしょうに・・・

ワタシはきょろきょろし過ぎて時に挙動不審に思われますが、こんな思いがけないものに出会えることもあります。気づかないで通り過ぎてしまうなんて、もったいない・・・

↓えへへ、やっぱり載せちゃお。ポーズとってるような全身像。

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でっけえですよ。脚が色っぽいですよ。

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2014年9月24日 (水)

街の顔

秋分の日、お墓参りにも行かず仕事してました。ご先祖様がご立腹なのか、立て続けに夢に出てまいります。

すんませんです。都合つきましたら行きますので、罰あたり子孫を温かい目でお守りくださいまし。

寒中某蟻石炭備蓄、じゃなくて、忙中閑あり。20日、ちょこっと吉祥寺方向に行ってまいりました。HDDやUSBメモリなどを買うはずでしたが、途中で気が乗らなくなって何も買わず引きあげました。

平日のすいてる時に行こ・・・ (←しばらく行けないことになるのだよ)

↓そうだよ、そうだよ、買える時に買わなくちゃ、とうるさい奴ら。

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カクトラノオでしたね。寄り道した公園にありました。ワタシには顔だらけに見えます。

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実家の庭に野性的に自生してましたっけ。ウチのベランダにも欲しいと思いましたが花屋さんで買うのはちょっと悔しい。通りがかりに種貰って来ようかな・・・

吉祥寺駅の近くに今年の春できた公園があります。

「吉祥寺の杜 宮本小路公園」といいます。公園になる前は木々の鬱蒼と繁る民家の庭でした。通りがかりに覗き込んでは、「駅の近くにまだこんな場所が残っていたんだ」と感嘆しておりましたが、所有者がお亡くなりになったのでしょうか。経過はわかりませんが、とにかく公園になりました。

整備工事中に通りかかっては、樹木が伐採され光溢れる空間に変わっていいくのを複雑な思いで眺めておりましたが、20日にようやく足を踏み入れました。

こうなっちゃったのか・・・

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公園入口から推して知るべし。↓竹藪も竹林に出世しました。

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これは災害対策用に新設のポンプかしらん。

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回してはいけません、とは書いてなかったので回してみましたが、水は出てきませんでした。もっと回せばよかったのかな。

で、なにやら視線を感じます。

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おお、猫さんでしたか。野良さんのようです。

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鼻に傷有り。縄張り争いしたんでしょうか。猫の顔役みたいです。

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猫と人間の間には深くて暗い河・・・はありませんが、お作法があります。

いきなり接近して手を出しちゃだめ。目をゆっくり閉じたり開いたりするといいそうですが、口パクもよさそうな気がします。んにゃー、と声に出さず口だけ動かしていると、こいつはただのマヌケだなと安心するのか猫が目を閉じたりしちゃって・・・かなり近くまで寄らせてもらいました。

で。何か右側で動いているのに気づきました。ひええ、緑色のカマキリが断末魔。多分猫さんが獲ったのでしょう。これ以上親しくなって、「カマキリあげる」とか言われたくはないので、なでなではせず。

さらに気がつくと、猫の隠れているベンチの座面にもこもこした毛虫が2匹。簡易猫ハウスの門番ですかね。

初秋散歩お約束の彼岸花。この公園にも咲いていました。

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(駅近くのせいか、この公園、ゴミが散らかっていて、将来荒れそうな感じが・・・いかんいかんマイナスの予想しちゃいかんです。)

この日の散歩、別方向に続きます。

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2014年3月 3日 (月)

お留守

オルズ orz じゃなくて、お留守。

おつむの構造がやわなもので、簡単にお留守になっちゃいます。

ジジイ様を病院にお連れして入院させてくれろとお願いして、でもジジイ様は「帰る」とお抜かしになって・・・

ああだこうだやって疲れ果てましたある日の帰り道、ボ~ケ~と病院近くの大きな公園を歩いていたとお思い下さい。

落ち葉ふかふかの散歩道には鳩がたくさんおりまして、地面をつつきまわっていました。

そういう場面へ人間が近づくと、鳩は巧妙に距離をとるように散っていくのですが、その日、ワタシがとぼんとぼんと歩いていくのに、鳩逃げず・・・

人間として認識されなかったようです。

あいやっ、心がお留守になっちゃったよ・・・

なおも歩いていくと、ノーリードの大型犬が近づいてきます。

フンフンとにおいを嗅がれました。

わんこかあ・・・

少しして振り返ったら、わんこも振り返ってみていました。

あの人間、大丈夫かなあ、と言いたげに。

心がお留守になってると、変なものに入り込まれますよ。

俗に「魔が差す」というアレ。

いかんいかん、と気を取り直して胸張って大またですたすた歩くことにしました。

カラ元気でいいんですよ。

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小さな神社がありまして、表示がなくて何の神社か名前が分かりませんでして、一瞬稲荷様かと思いましたが、確信持てず・・・

お狐さまなのか狛犬さまなのか。阿吽じゃないです。 向かって右が阿形でした。

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耳がいい具合に垂れていらっしゃいます。

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何でもいいですけど、よろずよろしくお願いいたします。ペコリ。

追記:「三峯神社」のようです。狼型狛犬とのこと。写真ではわかりにくいのですが、右が「阿」形でした。

↓この方のブログが詳しく説明しています。

こまちの通り道 -オオカミ像を求めて-
http://queue-kemono.doorblog.jp/archives/7145953.html

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2014年2月27日 (木)

頭上の漬物石

あるいは頭上の特大鏡餅(まだ柔らかい)、あるいは頭上の土鍋。

要するに頭が重い・・・いや、気が重い。

入院見舞いは楽しいものではありませんが、入院しているのが、あんのジジイ様となればなおさら。

安静だっちゅうのに「退院したい」ですとお。

担ぎ込んだ身にもなってみろや、おとなしく寝とれっ!!!

↓22日、病院からの帰り道、ふと覗いた小学校校庭にポンプがありました。

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災害時に活躍するのでしょうね。

何度も通っていたのに気づきませんでした。まこと人間の目は節穴。

戻って残ってる仕事しようか・・・迷いながら足は吉祥寺方向へ向かってました。

↓小さな神社の前の雪塊。

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思うに、「かまくら」の成れの果てです。

降雪から1週間経つのに、気温が低い日が続いて、22日ではまだ結構残っていました。

↓いつも「小さい神社があるなあ」と通り過ぎていましたが、今回由緒書きが目に留まりました。

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あれ、いつから掲示されていたんでしょ。

八枝(やえだ)神社だそうです。江戸初期「牛頭天王社」として祀られ、明治初年「八枝神社」に。

一般には「平方のおししさま」と親しまれ、「悪疫退散に霊験(れいげん)あらたか」なそうな。

小さくても偉大な神様です。

さて、家電店でパソコンの品定め下見をし(XPパソコンをどうするか悩んでます)、古書店の店頭100円本を漁り(昭和34年の古い雑誌を買いました)、ふらっと井の頭公園にやってきました。

井の頭池は、かいぼり中です。が、二度の大雪のため水浸し状態・・・

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神田川へ向かってごぼごぼ水が流れていました・・・

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かいぼりステーションに行きましたら、「2月24日に水入れ」の表示がありました。

結局、池の底はカラカラには乾くことはなかったようです。

池の水、きれいになったでしょうか・・・

22日の時点では、雪折れの枝がまだ残っていました。

↓井の頭線の高架下に向かう道脇です。

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ところで、公園内の井の頭線高架下近くに、ずいぶん前から「地蔵」があります。

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え?ここでなんかあったの?・・・と謂れがわからず、ちょっと不気味に思っておりました。

で、ネット情報を発掘。

「東京ハビタット」さん 2008-09-23 の記事
http://myhabitat.blog59.fc2.com/blog-date-200809.html

〈このお地蔵さん、今年で10歳です。若いです。
私が初めて吉祥寺に引っ越してきた年に、切株の上に突然置かれていました。
由緒あるものではなく、誰かが造ったものを誰かが勝手に置いたのです。
石像ではなく、恐らくコンクリート材のようなもので造られています。
最初は誰もが悪戯半分で置いたものだと判ってはいたものの
お地蔵様だけに処分されることもなく、現在に至るまでそのまま置かれています。
今では頭巾に服にお供え物と、本当のお地蔵様同様に扱われている始末。

始まりが何であろうと、そこに人の心が通い交わるものがある。美しいことです。
それでいいのだと思います。
ただ…
これを見る度、複雑な気持ちになります。なぜだろう… 〉

御歳16ですか・・・

武蔵野八幡宮も雪景色。

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で、翌23日。また病院に様子伺いに行きます。ったく、日曜日だってのに・・・ぶつぶつぶつ・・・

公園にノボリ旗発見。いいのか、公共施設にこんなもの設置して。

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と近寄ってみたら、「ゲージツ」でした。

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http://teratotera.jp/event/civicpride/
Civic Pride ~わたしたちのマチ・わたしたちのアート~

だそうで、2月22日、23日限定だそうで。

へええ、犬も歩けば棒に当る、物好き歩けばゲージツに当る・・・

(しかし、ようわからん)

病院を出た後、頭に座布団のような重いものが乗っかってます。

このまま帰宅したらまずい、と、とりあえずアサッテの方向に歩き出しました。

↓おっ、キミ、頑張ってるね。

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二度の大雪に負けず、葉っぱにしがみついて、目指すはこの夏を謳歌することですかね。

↓桜の蕾。もうじき咲くんですか。

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と思えば流氷のような、親水公園の池。

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雪かきしなかった日陰には雪原。

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あっち行ってこっち行って、3時間後に帰宅したら、あら嬉や、頭がすっきりしてました。

人間、悩めるときは歩くのが一番です。

ほほほっ。仕事するざますよ。

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2013年5月31日 (金)

酵母の家

吉祥寺駅から近い「武蔵野八幡宮」です。

前日通りかかった時には神前結婚式をやっておりました。

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お酉様などには縁日も出て、結構賑わいます。

武蔵野市観光推進機構によりますと

〈吉祥寺の氏神様として有名な八幡宮。789年に坂上田村麿が宇左八幡大社の御分霊を祀ったと伝えられる。

明暦の大火で小石川水道橋外吉祥寺は今の駒込に移り、火事で住居を無くした門前町の人々は移住を命じられて、この地に吉祥寺村を開村した際に武蔵野八幡宮を鎮守として信仰したといわれている。〉 とのこと。

「え? 今日の試合中止?」

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「聞いてねーぞー、さっさと始めろや」

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と、どこまで続く狛犬サッカー・・・

↓井之頭弁財天が境内に・・・?

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井之頭弁財天への「道標」だそうです。

「神田御上水 井之頭辨財天」とあります。

もとは別のところにあったのが、道路事情等で移設されたのだとか。

↓上の弁財天様と似た色調ですが普通のお宅の入り口です。

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駅から遠くないのに、結構なお屋敷があったりします。

鉄筋住宅だって、立派な松を生やしているし。

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と思えば、こんな物件も。

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きゃは、楽しい~ 中はどんなでしょ。

↓階段ハウス。ガレージの天井が段々です。

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ジブリチック。

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入り口も面白そう。

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風格ある家や個性的な家が多いのですが、本日の目玉ハウスはこれ。

↓「酵母の家」

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もやしもんの家? 

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ごく普通のお宅のようでしたが(フィルター処理しています)。

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↓もやしもん(1)+ (講談社プラチナコミックス) (2012/9/19)

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   (図版はアマゾンからお借りしました)

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2013年5月29日 (水)

吉祥寺 美大通り

ふと見上げた道に初見看板あり。はて、近辺に美大があったかしら・・・

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武蔵野美術大学のことでした。通称「ムサビ」。

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JR中央線国分寺駅の小平市「鷹の台キャンパス」が知られていますが、そもそもは吉祥寺の「帝国美術学校」が母体でありました。

その後、「帝国美術学校」は「武蔵野美術学校」となり、その吉祥寺時代の出身者に赤瀬川原平さんがいらっしゃいます。

現在は、学校法人武蔵野美術大学の「武蔵野美術学園」です。

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通信教育課程もあり、「スクーリング会場」↓の看板が。

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だからじゃないでしょうが、あれあれ火事ですよーっ!

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燃えてますよっ! というゲージツ的壁塗りが・・・

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「美大」のすぐ近くのお宅でした。年寄には絶対ダメだわ、こういうセンス。

水があるからいいってもんじゃなし・・・

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↑向かいの公立学校のエコ施設です。

↓お屋敷街の公園はグルグル仕様。

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↓コアラと呼べ、と言いますか。違うぞ。

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微妙なフォルムと色合いじゃございませんか。

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さあさ、お立会い、ここに取り出だしたるは只の棒にあらず、妙意棒と申し、引けば長さ13尺縮めれば5寸の玉になりて吹けば羽毛のごとく舞い落とせば重きこと地の玉の裏側まで貫き腹減りければちょいとつまんで綿飴の如き美味にして・・・

嘘こけ、この香具師。

メフィストフェレスの下請けのこすっからい三月鼠だろうが。いたいけな子供相手にエグい商売しやがって・・・

あらら、いけませんわワタクシとしたことがついはしたないことを、ほほほ・・・

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2012年12月 4日 (火)

鉄の切り株

下を向いてご近所を歩いていたら、歩道に切り株が。

れれれ、こんな所に木が生えていましたっけ。

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よーく見たら、「ガス」「K」と書いてあります。どうやら東京ガスの「ハンドホール」のようです。

(人が入る大きいのを「マンホール」、手が入る小さいのを「ハンドホール」というらしいです。)

いい具合に枯葉も落ちていて、路上の秋・・・を通り越して冬。寒くなりました。

上を向いて歩くと、屋上で鉄骨がちゃんちゃんばらばら。

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鉄1:オレの番だよっ。

鉄2:なにい、さっきオマエが持ち上げたろうがっ。

鉄1:とにかくオレの仕事だっ。

鉄1と2:お~し、やるか~

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吉祥寺駅隣接ビルの立替現場でした。

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2012年3月29日 (木)

毛深いお家

先日久し振りに吉祥寺にお出かけしまして、図書館で本借りて(地元の図書館とは並んでいる本がかなり違うので出掛ける価値あり)、古書店でPhotoshopのデザイン参考書を100円で買って・・・

さて、その他のお店に興味はない。

服もいらんです。靴も鞄もいらんです。アクセサリもいらんです。冷蔵庫も一杯だし・・・

DVD+R DLを買いたかったけど、某家電量販店は買い物客でぎっちり埋まってたし・・・

だいたい近頃の吉祥寺はいつ行っても人が多すぎます。

(わたくしも多すぎる人の一人ですが)

とっとと帰ることにしました。

来た道を引き返すのは面白くないので、ちょこちょこっとあっちのほうへ・・・

するとですね、駅から5分も離れていないのに、こんな物件があるですよ。

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↑世間は春だというのに、雪男のようなお家。

 あったかいのか暑苦しいのか。

↓全体。

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次に通りかかったときには“無くなっている”かもしれません。

なにしろここは吉祥寺の一等地・・・

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2011年3月 9日 (水)

気が緩むとモノが増える

捨てられない性格ゆえ「捨てない生活」をするには、モノを持ち込まないことが一番です。

そうです。そうです。そんなこと分っています。

けど、分っていることと、することは別・・・

先日、ついふらふらとお出かけして仕入れてしまいました。「見るだけ」のつもりだったのに。

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↑青磁、というほどではありませんが、青味がかった差し渡し5センチ位の超小さい「小鉢」。花びら型でして、「花弁」のぷっくら膨らみ具合が実によろしいです。

手前は、空豆の箸置き(京豊窯)。

仕入れたモノをネットで調べる習性がありますもので、空豆の箸置きと検索したらすぐでてきました。現在でも1個250円前後で売られている普及品らしいです。

(4個なら千円か・・・・ 10分の1以下の値段で買ってしまった・・・)

↓箸置きの入っていた「箱」。箱好き人間をくすぐるクラシックな雰囲気です。いまでもこんな箱に入って売られているんでしょうか。

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どこで買ったかというと、吉祥寺の裕福な地元住民が出店するフリーマーケットです。いいものいっぱいありまして、お家が広かったらあれもこれも買ってきたかった・・・

↓会場の近くにはこんな建物が。裏から覗きました。空き家の雰囲気ですが、表門の立派な表札には、懐かしの革新都知事さんと同じ名前がありました。

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↓これも吉祥寺駅近くです。五日市街道沿い。一等地にこんな空間があるとは・・・

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↓箱好き人間を誘い込むよなお店。これも駅近くの五日市街道沿い。

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モノが捨てられない、といいながら、最近靴2足とベータのデッキを捨てました。

靴は散々迷ったけど、眺めているうちに、よそには履いていけない程度に古びていると気づきました。

ベータのデッキは分解したら、あちこち部品がへたっていて、たとえ今回の不具合が修理できたとしても次々にダメになりそうでした。多分30年近く昔の製品です。モノに命があるとしたら、天寿を全うしたのかも。

従いまして、大量のベータテープはこれから「ゴミ」になります。ベータのデッキが手に入らないわけではありませんが、使えそうなものは15万円近くしまして、とてもとても・・・

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