2018年6月21日 (木)

聖ドミニク教会の讃美歌合唱団

サンフランシスコ3日目(2018.1.1)の2です。

お買いものからの帰り道、ぬっとあらわれる教会は、St. Dominic Church、聖ドミニク教会。(日本的には聖ドミニコ教会っていうらしいです。)

前回、野次馬的に入ろうとして諦めた、カトリック教会です。

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逆光で霞んじゃいましたが、立派な教会でありますぞ。ついでながら、右手前の四角い建物はカトリック系の小学校らしいです。

サンフランシスコの公立小学校は「学区制」じゃなくて「抽選制」なんですって。すぐ近くの学校に入れるとは限らないので、お金持ちは私立を選ぶとか。

どんなに立派な教会であるかは、「st. dominic church san francisco」で画像検索すると、山ほどでてきます。

中はというと……YouTubeだよりですが、場所が場所だけに観光案内みたいなのは少ないです。

↓坊さんたちの讃美歌合唱団みたいなのがありました。

https://youtu.be/AJyJxOTBcww

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意味ぜんぜん分かりませんが、おごそかな気分になれます。

正面(だと思います)。

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元日(休日)のせいか、人通りはあまりありません。

おじ(い)さん、教会へお祈りにいくのでしょうか。

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見上げれば、高いところが好きな人たち。じゃなくて聖人さまたち。

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和洋問わずの罰当たりなもので、どなた様かわかりません。聖ドミニクさま関係かと。

あんぐり口を開けて見とれていないでとっとと帰りましょう。

脇目も振らずすたこらと、お家の写真はもういらんです、といいながらついパチリ。

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色合いが素敵です。

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ドアの左側にクリスマスリースがまだ飾られているのが見えますね。

右の柱の右横には監視カメラが見えますね。

素敵な(金持ちそうな)お家は狙われるのでしょうね。

↓これはなんでしょう。

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リースとかレンタルとかあるので、貸しビルかと思いましたが

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十字架ついているし

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聖人(魔除け?)みたいな顔があるし

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ここも教会でした。Macedonia Baptist Church。

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歩き回っていると、けっこうあちこちに教会があります。

カトリックだったりプロテスタントだったりナントカだったり、日本でもあちこちにいろんな宗派のお寺や神社があるのと同じなのだと思います。

遠い異国に来ても罰当たりは罰当たりのままでして、ワタクシは野次馬的に覗くだけですが、今回はもろもろ覗きにくいです……

およっ。

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玄関前で微笑んでいらっしゃるのですが(あるいは何言っても無駄と諦めているのか)、生首感がそこはかとなく漂います。

あんたどこから来たの? 初めから植木鉢だったの? まさか略奪されて流れ流れてじゃないですよね。

(よそんちの事情はほっときましょう。)

↓みての通り「老人ホーム」。今回気がついたのですが、あちこちに老人ホームがありました。

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ごく普通の建物に老人ホームの表示があったりします。

あ、チビさんが手を振りほどいて走っていきます。こら、まてえ、と後を追いかけたりして、家にたどり着いた時にはくたくた。

一休みした後は、御接待要員のお友達の誕生日祝いをするというので、テーブルセットして御馳走作って、中途半端ながらワタクシも英語でおしゃべりして(半分以上わからなかった)、そのお友達からメキシコ土産のチョコレートを貰ったりしたのでした。

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2018年6月19日 (火)

平日みたいな元日

サンフランシスコ3日目(2018.1.1)です。

やっと「今年」になりました。クリスマスに重きを置くアメリカでは元日は単なる休日であります。

Happy new year、と声を掛け合うも、日本風の元旦特別感はなし。新しいお洋服着るでなし、お参りにいくでなし。

ワタクシも、目が覚めたら9時だった、という締まりのない年始めでありました。

朝食にサンフランシスコ名物サワードゥーのパンをオーブンで焼いてバター塗って、目玉焼きと野菜とフルーツとコーヒーいただきました。餅食うか、と聞かれたような気もしますが、いらんです。サンフランシスコのパンは美味しいです。せっせと食べとかなきゃ。

まったりした後は、「上」の公園にお散歩に行きます。

前回は、見るものことごとくに感動して「そんなものを」と言われつつ、写真を撮りまくりましたが、今回は「ああ、知ってるぜ」感が見事に漂っちゃいまして、ワタクシはその程度の感性の持ち主だったかと自分で自分にいささか失望。

でもやっぱり住んでみたいな、こんなお家。↓

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玄関にたどり着くまでが大変そうです。

おお素敵なお屋敷。

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と思ったら、学校なんですって。

「Dr. William L. Cobb Elementary School」

ネット情報によれば、小学校から高校まであるらしいです。滞在先のチビさんの小学校はここにしたら、と気楽に言ったら、そう簡単に入れるものではないらしいです。

なんやかんや、ややこしい仕組みがあって希望通りの小学校に入れるかどうかは運任せ、みたいな……

そっか。

坂道をえっさほいさと上がって、「上」の公園、アルタ・プラザ・パーク Alta Plaza Parkにつきました。

高台ゆえサンフランシスコが一望でき開放感あふれる公園です。

子ども用のプレイグランドも広いのです。

チビさん、お気に入りの滑り台。

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この写真では規模がわかりませんわね。

お写真を借りるざます。

パシフィックハイツ (Pacific Heights) から

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(元写真は大きくてきれいです。上記サイトにお出かけくださいまし。)

今回残念なことに、プレイグラウンドの北の大きな芝生が「工事中」で入れませんでした。ああん、サンフランシスコ湾が見えるのに……

で。トイレの話。

どこもだだっ広いですが、ここのトイレも、ベビーカーで入ることが前提になっているようで、ワタクシんちの寝室ほどもありまして、一人で入るのが心細い。

で。ついついこんなものに話しかけたりします。

「いつもこんな所にひとりじゃさびしいよね。」

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「ほえ? おばさん何言ってんの。英語しゃべってよ英語」

荷物掛けでありました(多分。記憶曖昧)。

「下」の公園に行った時、スポーツコートにいたのが黒人青少年ばかりでした。この日の「上」の公園は白人系ばかりにアジア系が混じる感じでした。

たまたまですよね。棲み分けじゃないですよね。

大きな犬を連れた人がたくさんいました。本来はリードが必要なはずですが、ほとんどノーリード。よく訓練されているんだと思います。

思いますけれど、ベンチでお昼ご飯のサンドイッチを食べているところへ、大型犬がのっしのっしと近づいてくるのはちょい怖いです。

とくにチビさんの側に来られると、ひとガブされそうで怖い。狩猟系の犬だったら、狩りの獲物としてはちょろいもんでしょうね。しっし、あっち行け。

(飼い主がソリーと近づいてきました。)

滑り台で遊んで、砂場で誰かのおもちゃで遊んで、ぐるぐる回転台で遊んで、ロープジャングルで遊んで、チビさん遊び足りないがおばさん力尽きて帰ろう……

男の子たちが若いお父さんたちと全力で遊び回っていました。

御接待要員から聞いた話:親が年取ってから生まれた子供はオタクになる傾向がある。なぜなら親が子ともと目いっぱい遊ぶ体力がなく室内で過ごすことが多いから。

ほんとかどうかは知りません。

晩御飯のお買いものをして帰ります。中規模スーパーです。前回もここでお買い物をしました。「モリストア」(脳内で森ストアと変換)と覚えていましたが、今回看板をみたら「モリー・ストア」でした。

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これなんでしょ。

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しぼりたてジュースですのよん。

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グレープフルーツかな? いいなあ、こういうの。

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買いませんでしたが。

お寿司コーナー。

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シュリンプ、サーモン、ツナの裏返しロール。アボカドも入って美味しそ。

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8ドル49セントです。

こちらは、カリフォルニア・ロール。本場カリフォルニアもんでっせ。

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おいなりさんも入って、7ドル49セント。

とにかく色々一杯なのですよ。

デザートコーナー。

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エクレアにパイ。

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隣りはパスタコーナー。RANAってなんでしょ。

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Giovanni Ranaというニューヨークの有名なパスタ屋さんのパスタらしいです。

このお鍋の中身は、あったかシチューみたいです。美味しそうな匂いが漂ってます。

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中を覗いてみたいけれど、ぎょえっというものでは困るし(小心者です)。

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おいしそうなパンケーキみたいなのがあるな、と思いつつ離れたのでした。

お店の出入り口。のどかな雰囲気です。

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左のおじさんのわんこは、どこで待ってたのかな。

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2018年6月17日 (日)

プレシディオ地区 付けたし

前回の『プレシディオ』は、書いてる本人がさっぱり理解してなく、中途半端になりました。

悔しいので、もうちょい検索して…… おお、英語サイトのほうがわかりやすいです。英語よくわかりませんが。

The Presidio | San Francisco National Park at the Golden Gate

の「Places to Go」に4地区に分けたリンクがありまして、「MAIN POST」なんぞをクリックしますと、いろいろ案内が出てまいります。面白そうなものいっぱいです。次回の見物候補です。(『次回』はあるのかな)

Placetogo

YouTubeも英語で覗いてみました。

なんと、The Walt Disney Family Museum作成のHistory of the Presidioなるものが出てまいりましたが、地味な真面目な内容のためか、2011/5/19公開で視聴回数6456回。

History

英語の勉強のため、後日ゆっくりみまする。

The Walt Disney Family Museum見物のきちっと編集されたわかりやすいのがありました。行った気になれますわね。

Tour of The Walt Disney Family Museum in San Francisco

Mickey

Driving through the Presidio in San Franciscoというのもありまして、ああ、これですワタクシが助手席から見た風景は。しかし、第三者には面白くもなんともない動画でしょうね。音声ないし。5分25秒はちときついです。

Drive

で。トレーダージョーズでのお買い物。ほとんどチョコレートです。

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70とか73とかは、カカオの割合。ダークチョコレートです。

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慣れるとおいしいんですよね。

↓こちらは30%台の甘いチョコレート。お土産に配りました。

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クリスマスバージョンですわね。2年前にちょこっと書きましたが、1月15日くらいまでクリスマス期間です。今回も名残のツリーやリースが道っぱたに捨てられていて、躓いてこけそうになりました。

Milkと表示のおいしそうなこれは、石鹸です。帰ってからよく見たらトルコ産?だったかな(全部配っちゃったので不明」)

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↑下の丸いのは、メキシコ旅行からサンフランシスコに帰ってきた人がくれたチョコレート。

日本のチョコレートとはかけ離れた味でして、誰かにあげなくて良かったな……と。

次回は2018年1月1日分アップの予定です。

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2018年6月15日 (金)

プレシディオ地区を通りぬけて

大御無沙汰しております。梅雨入りしちゃいました。ゲコゲコ……

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(↑サンフランシスコのプレイグラウンドの垣根の飾りゲコにて候)

サンフランシスコの思い出が遠くなりつつありまして、はてワタクシ、海の向こうで何してきたんでしょ。

おお、そうだ、思い出の中では、まだ新年迎えてませんでしたわね。フォートポイントから撤収するとこでしたわね。

サンフランシスコ2日目(2017.12.31)の4です。

車に拾ってもらって、だだっ広いプレシディオの緑の中の曲がりくねった道を、程よく右に左にシェイクされて、出来上がりかかって……

プレシディオってなんでしたっけ。

えーと、サンフランシスコ湾に面するだだっ広い国立公園です。ゴールデンゲートブリッジもプレシディオ地区の一部です。緑豊かな中に、レストランあり博物館あり、邸宅あり……なもので、コンセプトがよく理解できません。日本の国立公園とは概念が違うのでしょう。

ネットで調べてもイマイチはっきりしませぬ。

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プレシディオ | Visit California
http://www.visitcalifornia.com/jp/attraction/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA

サンフランシスコに行ったら絶対「プレシディオ」に立ち寄って!
https://wondertrip.jp/northamerica/usa/90259.html

プレシディオ:サンフランシスコの原点
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/7749/Morales/morales_presidio.html

プレシディオ オブ サンフランシスコ
https://www.expedia.co.jp/Presidio-Of-San-Francisco-San-Francisco.d502558.Place-To-Visit

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名所の一つ、ウォルト・ディズニー ファミリー博物館は、通りがかりに見ました。

Disney

(写真は下記サイトからお借りしました。)
https://jp.viator.com/tours/San-Francisco/The-Walt-Disney-Family-Museum-Admission-in-San-Francisco/d651-6471MUSEUM

ヨーダさんもいらっしゃるそうです。
(レターマン・デジタルアーツセンター)

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(写真は『プレシディオ | Visit California』からお借りしました。)

巨大映像製作会社ルーカスフィルムが所有するレターマン・デジタルアーツセンターです。建物は通常、一般の立ち入りができませんが、敷地内の大きな中庭にあるヨーダの像を表敬訪問することはできます。

だだっ広い墓地もあったよな……ゴルフコースもあったよな……公園を抜けるまで結構車で走ったよな……

グーグルマップで確認すると、リンカーン・ブールバード~モンゴメリー・ストリート~プレシディオ・ブールバードと抜けたようです。

↓こんな道も通ったはず……(記憶曖昧)

Presidio

写真は「プレシディオハイツ (Presidio Heights)」からお借りしました。
https://www.airbnb.jp/locations/san-francisco/presidio-heights

↑このサイトに出てくる住宅街風景、滞在先の近所ゆえ見覚えのある建物がいっぱいでした。

公園抜けて向かった先は、オーガニックスーパー『トレーダーズジョーズ』のMasonic店とでもいうんでしょうか。サイトの店番号では100号店。晩御飯用のお買いものして、ついでにお土産用のチョコレートも買い込みました。帰国間際だと忘れちゃうかもしれないので。

『トレーダーズジョーズ』については、『キナリノ』というサイトによくわかる案内があります。

↓こんなスポーツカーで遊び回ったですよ。と言うのはウソ。全く知らないよその人の車です。なんで写真撮ったのかというと、乗っていたのがですね

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プーさんの親戚みたいなクマさんでした。

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買い込んだ荷物を降ろして、まだ夕方まで時間があります。緯度の関係で日暮れも遅いのです。

チビさんを連れて下の公園に行きました。下、というのは、サンフランシスコ全体が坂の街なので、上の公園、下の公園、で通じます(滞在先の家庭内では)。

スポーツコートも体育館も、子ども専用の施設もあります。この日スポーツコートでプレイしているのは、なぜか黒人青少年ばかりでした。

子ども用の一角にて。床はコンクリートではなく、ゴムのようなコルクのようなふかふか素材でした。

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この日は大晦日です。2年前には近くの桑港寺に除夜の鐘を突きに行きましたが、チビさんがいてはままなりませぬ。晩御飯食べて、早々と寝てしまいました。

次は1月1日、上の公園に行った話です。(いつアップできるかな……)

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2018年5月28日 (月)

どうにもこうにも2

ご無沙汰いたしております。 m(_ _"m)ペコペコ

なんだか暇無し状態になっております。

爺様がねえ、医者に言われちまいましたですよ。「いつ何があってもおかしくはない」と。

がくんちょ。

落ち込みましてねえ、爺様の親族にも連絡しちまいましたですよ。

したら、見たとこ元気になりましてですよ、ワタクシが大げさに吹聴したみたいな……

ま、なるようになるでし。

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で、本日の本題。

お客からもらったデータで、業務がストップしちまいました。

ウィルスう~、じゃなくて、エクセルファイルで来た編集データがですね、プリントしようとしましたらですね、

延々と白ページを吐き出して止まらないっ。

ジョブキャンセルが効かないっ。

印刷データの削除ができないっ。

とりあえず、プリンタの電源切って、問題ファイルを調べたら

おーまいがっ。

なにをしてくれたんだっ。A4を1ページだけなのに、23,300頁を印刷範囲に設定してるっ。

うぎゃあ、2万枚も印刷が終わるのまってられないよ。プリンタ壊れちゃうよっ。

どうしましょ。

じたばたしましたよ。トラブルシューティングの結果は、「解決できないエラー」みたいな表示。

メーカーに問い合わせるか、ああだこうだ考えて、オーソドックスな方法を思いつきました。

プリンタデバイス削除して、プリンタドライバも削除して、インストールし直し。

すんなり2万枚超えのプリントデータを削除できました。あー、焦った。解決に掛かった時間、編集費に紛れ込ませて請求しちゃる。

という日々であります。サンフランシスコの続きを早く書かなくちゃ……

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2018年4月 4日 (水)

どうにもこうにも

どうにもこうにも雑事に追われっぱなしです。

1月に遠くに住む家族のところへちょこっと遊びに行き、帰国早々時差ボケのまま溜まった仕事に追いかけまくられ、めどがついた途端に仕事場の惨状が気になり、10日間ほど総整理・模様替えに憑りつかれ、不要なものは捨てまくり(一部大事なものまで捨ててしまった)、なんとかサマになりましたが、同時期に爺様のお世話度がアップしまして短期間ですが暗澹と落ち込み、どよどよどよ……

落ち込んでたって仕方ない、やるだけやりますわよ、と気を取り直し、爺様の遺産?(存命です)のHPの書き換えに精を出し、出せば出すほど巨大迷路にはまりこみ……

ええい、このさい、やるだけやりますわよと、前向きになったところへ、町内会のああだこうだがありまして、早い話新年度の役員することになりまして、おいおい5年もやることになるだよ、と一応盾ついてみましたが、いずこも同じ住民の高齢化で他にやる人がいない……

という、どうにもこうにもな日々。はあ。

ご無沙汰いたしました。

今朝ラジオで「YouTubeで銃撃」ニュースが流れました。負傷者が「サンフランシスコ総合病院」へ搬送されたとのこと。

ひえ。

サンフランシスコで滞在した家の近くには救急病院があり、何度か夜中、救急車の音が響き、窓に赤く点滅する光が映りました。

まさかあの病院ではないよね、と検索したら、ずっと南の方の病院でした。

YouTubeで検索すると、NBCやABCなど米国メディアがBREAKING NEWSをライブ放送していました。

数年前まではサンフランシスコは遠い異国の街でしたが、一度縁ができてしまうと、いろいろ気になります。

短い滞在中に、米国の銃社会の恐ろしさを感じることはありませんでしたが、こういう事態が報道されると、どうにかならんのかと、ごまめが歯ぎしりしております。

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2018年3月 1日 (木)

フォートポイントとはなんぞや

サンフランシスコ2日目(2017.12.31)の3、フォートポイントです。
(前回のアップから3週間過ぎちゃいました。いろいろとありまして……)

フォートポイントとはなんぞや。国立史跡だそうです。(←さっぱりわからない)

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フォート(fort)は要塞のことざますよ。ポイント要塞……わからん。フォートメイソンというのもありますから、ポイントという名前の要塞ということで……(お茶が濁った)。

南北戦争開戦時に完成した、アメリカ陸軍のもっとも重要な防衛要塞だったそうです。(請け売り)

難攻不落で当時の最新設備があったそうですが、一度も実戦に使われることなく、それゆえ、1860年当時の沿岸防衛兵舎の暮らしを体験・探索できる文化遺産として現存しているそうです(←パンフレットに書いてあった)。

行くざますよ。ゴールデンゲーブリッジの下ざますよ。3階建てですのよ。煉瓦造りですのよ。

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おほほ、スピード出し過ぎた車が橋から転げ落ちてきたらたまりませんわね。

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中庭に出ました。

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実はこの日、車を返す時間が迫っていたので、「10分で回ること」と厳しい指令が出ておりました。

そんな~、と思ったが仕方ない。走り回る組と待ってる組とに分かれました。いつもなら中庭の展示物を片っ端から見て回るのですが、写真だけとって「上の階へ」

以下の4枚は、上の写真から切り出したものです。

大砲

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これも大砲

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左の人は展示物なのか職員なのか。

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2階と3階とで窓の形が違います。

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上の階に行くには、錆びついた鉄の高所恐怖症にはちょい怖い狭い鉄階段を上ります。とっとと上がろうと思ったのに、見物を終えた爺さん3人が両手で手すりにつかまりながらゆっくりのっそりもったり降りてきました。

ちっ、なんて言っちゃいけません。じっと待ちました。

降り終わった爺さんズ「サンキュー」とにこやかに言ってくれました。

「どういたしまして」と英語で言いたいが、なんて言うのさっ。とっさに出てこなくて、にこっと笑って返しました。日本人のおばちゃんだ、と思ってくれたと思うことにします。英語勉強しなくちゃ。

(ちなみに「シュア(sure)」と言えばいいそうです。 )

2階の端っこ。古び具合がワタクシの好みでありました。

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いい感じの窓ですこと。

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2階の展示スペース。この人は写真でありまして、インディアンじゃなくてエスキモーでもなくて、多分兵士……かな。

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展示は延々と続くのですが、いつもならかたっぱしから見て回るのですが、「時間がないっ」

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恐怖の錆鉄すけすけ階段を上へ駆け上ります。

屋上。中央に見える塔は「灯台」です。

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このバラックみたいなのは「軍上層部用の部屋」なんだそうです。

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灯台も上層部用部屋も、離れて眺めるだけ。

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屋上をぐるり一周する時間がありませぬ。

これも「上層部用部屋」。覗いている人がいます。ワタクシも覗いて来ればよかったな……下のYouTube動画で確認したら螺旋階段でした。これも降りるのが怖そう。

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砲座ですわね。古は大砲が乗っかっていた台。

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おお、向こうにサンフランシスコの中心部が見えまする。

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写真右側の上下中央の丸いドームは「Palace of Fine Arts」です。やっぱりコンパクトな都市です。

砲台で語らう若者たち。彼女が外壁に腰かけて彼氏がにやけて……

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どうでもいいけど、危険だから壁に近づくな、って掲示されてますけど。

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慌ただしく、恐怖のスケ鉄階段を降りて出口に向かう途中に見取り図がありまして、これを撮っとかないとあとで分からなくなる、と写してきました。

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見取り図もあったのでパチリ。

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でふと横を見れば、日本語パンフレットがありましたので、有難く頂戴してきました。

後日分かったことですが、見学は無料ですが、史跡維持のためのドネーション(寄付)を募っていました。パンフレット代くらい置いてくるべきでした。

この次行ったら、2回分置いてこよ……(そんな日が来るのか)。

せかせか素通りしたような見学記でした。悔しいのでYouTubeを探したら、同じようにセカセカ、カメラぐらぐらながら、ワタクシの見たかったところを駆け抜けていった動画がありました。

ちょっと目が回りそうな映像です。
Fort Point San Francisco California
https://youtu.be/LzsVHt8VXjQ

Fortopoint

フォートポイントは、サーフィンの名所でもあるらしいです。3月の寒い海にモノズキ達が次々と……
Surf at Fort Point, San Francisco (March 2016)
https://youtu.be/VN4eUzCQQTg

Fortpointsurf

次回のアップは……可及的速やかにする予定ではあります。

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2018年2月 7日 (水)

ゴールデンゲートブリッジでハイキング

ちょっと目を放しただけなのに、恐ろしや3週間が過ぎていました。

お正月の思い出が遠くなってしまいます。さっさとアップせねば。

さて、サンフランシスコ2日目(2017.12.31)の2、ゴールデンゲートブリッジです。

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パレス・オブ・ファイン・アーツから車で10分くらい(だったと思ひまふ)、サンフランシスコは万事コンパクトなので、歩いて行けない距離じゃありませぬ(と思ひまふ)が、同調してくれる物好きはおりませぬ。

車でゆっさゆっさ揺られて(道が結構くねくねしていました)、そこはかとなく酔いを覚えまして、これはいけませんと酔い止めを水なしで飲み込みました。

平坦な道なら10分くらい平気なのですが、右に左に揺られたのではかないませぬ。

前後不覚の酔っ払いが出来上がる前に現地につきましたが、年末どん詰まりゆえ空いているだろうとの予測に反して観光客が多く、少し離れた駐車場にも車を入れられませぬ。

運転役を残して車を降り、ハイウェイの下の排気ガスにまみれた通路をブリッジ側に戻りました。空いてる駐車場を探しに行った運転手殿からは、遠くに止めたので車の中で待ってる、帰りの時には近くまで迎えに行くから、との連絡がありました。

すまん。(でもないかな、運転手殿、橋見物よりタブレットで仕事がしたかったようです。)

寒い日でした。冬の平均気温は東京より高く過ごしやすいのですが、あいにくと曇りで海の近くと来れば、寒いです。寒いと遠いモノも近くなります。

トイレどこですか……

長い列ができていました。脇に工事現場などでおなじみの仮設トイレが設置されています。そちらに行列はありません。

あっち行こうか。

でも。

並んでないのには理由がある筈。

ワタクシ達の後ろに並んだおばちゃんが列を離れて仮設に向かいました。仮設の扉を開けて即締めて首を振り振り戻ってきました。もう一人のおばちゃんも戻ってきました。

仮設トイレにはねえ、万国共通の弱点があるんでしょうねえ……

仮設でないトイレは個室がだだっ広かったです。もっとも大きいのはウチの寝室くらいありました。アメリカのトイレはなんでこんなに無駄に広いんだ、と思いましたが、ストローラー(ベビーカー)等で入る人がいるからです、きっと。

気分一新したところで、さて、どっちに行きましょ。

おお、観光案内所があります。とりあえず行こ。GGブリッジの置物やマグネットほかお土産もたくさん売ってましたが、何も買わんぞ。いや、年賀状替わりの絵葉書買わなくちゃ。

あれ、フリーの地図があるぅ。地元のこういう地図が一番役に立つのですよ。お店の人が1枚くれましたが、端っこが破れてます。フリーだから文句言うな? いえいえ、にこっと破れている所を指差したら、取り換えてくれました。

サンキュー。

↑滞在中、連発した単語。ソリーも連発しました。単語レベルどまりでした。店員に普通のスピードで話しかけられてもなんだか分かんねえです。「今度こそ英語を勉強しよう」と思いました。

追加:Golden Gate Bridge Welcome Center

Welcomecenter
(写真は上記サイトからお借りしました)

案内所を出て、「Golden Gate Bridge Vista Point」という写真はここで撮れ、みたいな場所へ行きましたが、人が多すぎてイヤ、と「Welcome Stairs」と「Round House Cafe」の前を上って行きました。(ぼーっとしていて写真なし)

「Round House Cafe」はこんな↓所です。写真はお借りしました。

http://goldengatebridge.org/photos/grounds.php

Giftcenter

手前にある筈の「Welcome Stairs」は
http://www.waymarking.com/waymarks/WMRBG7_Roundhouse_Cafe_San_Francisco_CA

で見られます。

途中にあった花文字の中のニコちゃんマーク。

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花文字と書きましたが、正確にはサボテン文字……サボテンじゃない。多分多肉植物。

みっちり。ぎっしり。うっかり近づくと真ん中からシャキーンと鋏がでてきそ。

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これの巨大に成長した姿を滞在中にあちこちでみました。玄関脇が多かったです。

上がって行った「展望台」みたいな場所は「Battery Lancaster」というらしいです。らしい、というのは、ストリートビューで見ると「あれえ?」という雰囲気の場面になるから。

多分、橋の眺めに気を取られて、そこがどんな場所かの説明プレートなんぞ眼中になかったんだと思ひまふ。

↓眺めはこの通りばっちり。↓下にちょこっと見えるのは「フォート・ポイント」。

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正確には、「フォートポイント国立歴史地区Fort Point National Historic Site」なのですが、「地区」と言われてもぴんときません。「博物館」です。昔は要塞だったところだそうです。

で、急きょ、あそこへ行ってみようという話になりました。

どうやって? 現地御接待要員は、以前このあたりをジョギングだかサイクリングだかしたことがあるそうで、「ハイキングコースがあるはず」だと。

はいっ?きんぐ?こおす?

ワタクシ例によってスカート履いてます。圧倒的にスニーカーの人が多い中、ローヒールとはいえ革靴履いてます。いいんですかい。

いいんです。行きましょう。

で始まり始まり。車と自転車の行きかう道を横切って原っぱに出て、さてどう行く。

おお、あそこをくぐって始まるのじゃな。

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かなり低いトンネルです。チビのワタクシでさえ圧迫感を覚えるのに、体の大きいアメリカ人は平気なのでしょうか。(おケツ写真撮っちゃった。ごめんなさい。)

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「Low Clearance」(頭上注意)の注意書きがあります。

腰をかがめて前進前進。サンフランシスコ人の定番お供の大型わんこもくぐってきます。おお、出口じゃぞい、皆の衆、おてんと様が拝めるぞい。

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トンネルの向こうはカリフォルニアの薄曇り空でした。

↓なんでしょ。昔の軍事設備だとは思います。

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当然、中に入っちゃダメです。

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いくつもあります。

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ダメだというのに落書きする人いるんですねえ…じゃなくて、測量結果かなんかですか。

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さて、どっちに行くの、と迷う場所に案内板あり。

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ゴールデンゲートブリッジなら直進、フォートポイント・クリッシィフィールドは右へ。

わんこにリード、自転車ダメ、前方に階段ありコースから外れるな……と情報のてんこ盛。

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0.2マイル=約321メートル、ちょろいもんですわね。(道に沿った距離じゃなくて直線距離だったような気もします。結構歩いたぞ。)

訂正:読み違え(案内板の向きが悪いっ)。フォートポイントへは0.5マイル=約800メートル。800メートル以上あった気がするけど……

文字がなんか変です。しばらく眺めて分かりました。貼り紙が魔法のランプの煙立ち上り型に破れて下の文字が見えています。

いい眺めですこと。

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↓下方に桟橋みたいなのが見えます。行きますぞ。

遠く海上に薄く見えるのは監獄島として名高い「アルカトラズ島」です。

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この先が大変でした。高い所から海岸へ行くのですから、えんえんと階段があります。スカート履いて革靴で歩くのは本当のバカとしか言いようがありませんんが、今更どうするのよっ。

邪魔にならないようせっせと降りました。途中で足首をガクッとやらかして「あ~れ~、まずいざます」。

が、人間無駄に長生きはしていません。この程度なら3分待てば治る、とじっと我慢……少々痛いが治りました。(治ったはず)

海岸まで降りてきましたよ~。あっちの桟橋まで行ってみたい気もしますが、時間が迫っています。

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海だ~サンフランシスコ湾だ~

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ざばーんざばーんと波が打ち寄せます。磯臭くてカモメの声も聞こえて、ああ海だよぉう。

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海って気持ちいいな。(風が強いな。寒いな。冷えるな。)

目の前、ゴールデンゲートブリッジの下に「フォートポイント」が見えます。

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星条旗がはためいて、ここはアメリカだ。

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見よ、歴史的な柵とチェーンを。歴史の証人なるぞよ。(←潮風にさらされただけかも)。

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さあ、フォートポイントの見学に向かいます。

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付録:どういう所を歩いたかというと

YouTubeに動画がありました。ただし、ワタクシは「下りコース」でしたが、この人は「上がりコース」。下りでよかったとつくづく思いました。

「Battery East Trail at the Presidio in San Francisco with views of the GG bridge」
https://youtu.be/yta9bySElzg

Ggbhike

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2018年1月19日 (金)

パレス・オブ・ファイン・アーツ

サンフランシスコ2日目(2017.12.31)です。

前回の滞在時は、ご近所まったりでほとんど観光しませんでしたが、今回は希望を聞かれ「いかにも観光地らしい観光地に行きたい」などと申しました。

「たとえばどこ?」と言われて口にしたのが、「パレス・オブ・ファイン・アーツ、Palace of Fine Arts」。

前回のご近所散歩で、高台から宮殿風のドームのてっぺんが見えました。あれなんだろなと思い、その名を聞けばPalace of Fine Arts。おお芸術の殿堂だ、美術博物館だ、と勝手に想像を膨らませていました。

↓入り口はこんなんでした。

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美術博物館ではなし、なんなのでしょ。とにかく進みます。

の前に。今回、現地御接待要員に新メンバーが加わりました。

お気に入りの「くまちゃん」をしっかり抱いたこの人。

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この人のおかげで、思いがけない体験をすることしばしば。

サンフランシスコに来て日本との違いを実感したのは、犬が実におおらかにその辺を歩き回っていることでした。原則リードが必要らしいのですが、リード無しでも飼い主につき従い、吠えも騒ぎもしません。

小さい子がさわりまくっても動じませぬ。

くまさん抱えた小御接待要員は犬とみれば近づいて行きます。飼い主も大抵ニコニコして適当に遊ばせてくれます。

上の写真の門柱の前でしばし2匹の犬と戯れて、それから中へ。

門柱は西洋建築の定番装飾でぎっちりごてごてです。

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その門柱をくぐった先の池の向こうに、こんなドームがありました。

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なんでしょね。門柱を見て「ギリシャの廃墟風」と思ったのですが、こっちはギリシャではなさそうです。

ネット検索したら、「ロマネスク建築」だそうです。

「1915 年のサンフランシスコ万国博覧会の目玉として建設され」、「数少ない万博の史跡の 1 つ」だそうで。

ふーん。もしかすると、コンクリート製かな。そんな無粋な。

と思ったけれど「1960 年代には大規模な修復が行われました。基礎を残して建物を取り壊し、コンクリートのビル、舗装道路、庭園を新造。」とありました。(エクスペディアのサイトから)

見上げれば、おお壮大な。

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と見とれているおば(ー)さんを無視して、「ワンワン」と戯れる御接待要員。わんこの名前は「チャーリー」。

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チビさんの犬のぬいぐるみの名前もチャーリーだ、と話が始まりましたが、飼い主さん「日本に20年ほど住んでいた」とのこと。父上が東海村で原子力関係の仕事をしていたとか。

おおお。

東日本大震災のことも話していたようですが、ワタクシには詳しいことまで聞き取れませんでした。

ドームの天井。ここまでの写真では高さ感が分かりにくいでしょうが、結構高いです。

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なんで上方向の写真が多いかと言えば、足元にはホームレスの方が……

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アメリカは豊かな国じゃなかったんですかぁ~、上のお人ぉ~。もしかして耳ふさいでいますかぁ~

この壺の中には魔法使いは入っていないんですかぁ~

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パレス・オブ・ファイン・アーツの周辺は瀟洒な住宅街です。

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ぐるーっと回って、上の写真の対岸へ出ました。

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まるで絵葉書のような光景であります。ネットにはこの角度の写真が結構あります。

大きな大きな木。

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これに限らず、あちこちで巨木を目にしました。アメリカ建国以前から生きているんでしょうね。

以上、パレス・オブ・ファイン・アーツ、駆け足で通り抜けました。

これから、ゴールデンゲートブリッジに向かいます。

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2018.2.27追記:YouTubeにあったドローンによる映像

「Palace of Fine Arts  San Francisco Drone」
https://youtu.be/leLITkVaNe4

Palaceoffinearts

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2018年1月17日 (水)

1日が41時間

1月15日の夜にへろへろと日本に帰ってきました。

自分では疲れていないつもりでしたが、お家にたどり着いて、とっとと荷物を片付けてしまおうとスーツケース開けたら、どどどっと脳味噌がゲシュタルト崩壊しまして、どうにもならんわ。

うだうだとお弁当(滞在先で作っておいたサンドイッチ。機内で食べるつもりが機内食が2回も出てしまって、そのまま日本へお持ち帰り)食べて、風呂に入りたいがご近所の常識人はとっくに寝ている時間だし、しゃーない寝てしまうか、しかし眠いのに眠れないぞ……

こういう時には漫画読むのが一番とコミック単行本を広げて……寝落ち。

翌16日は通常のペースで仕事場に行き、結構な量のデータ編集を大特急で仕上げてと言われて、少々パニック。夕方までにって、あんた、できるわけない量だよっ。とも言っていられないので、抜ける手は全部抜いて形だけ整えてデータを送っちゃいました。

ご無沙汰いたしました。改めて新年のご挨拶をば。よろしくお願いいたします。

さて。サンフランシスコ滞在記1です。2007年12月30日。

↓おなじみ羽田空港の正月バージョン。

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12月30日羽田を19:45に発ち、サンフランシスコには30日の12:00につきました。

時差のなせるわざであります。1日が41時間になっちまいます。日本時間なら31日午前5時の到着であります。

↓これに乗りました。

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41時間にどう対応するか。考えましたですよ。飛行機飛んでる9時間15分の前半は寝て過ごそう。後半は起きていよう……

結論からいうと、寝たんだか寝られなかったんだか。結構揺れたし雷みたいな光が走ったし機体になにかバチバチうるさく当たってたし、ご飯2回でるし。

後半は映画見てました。2017年  香港/中国:「こんなはずじゃなかった!」(金城武 チョウ・ドンユィ)。結構面白くって、どうやらワタクシ中国映画に目覚めましたぞ。

で、無事入管を通過して、お出迎えの車に乗ってサンフランシスコ市内へ。

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↑車窓からの風景。左の細長いコクーンみたいなのは……「Salesforce Tower」っちゅうらしいです。ネット情報だと2017年7月の完成みたいです。何のためのビルなのかはサイトの説明がわかりづらくて不明。現地御接待要員も知らんようです。

↓何撮ってるの?と訊かれました。

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分からんかね。新旧のビルの対比が面白ではないか、と言ったのですが、写真を改めて見ると分かりづらいですね。

進行方向奥にクラシックな建物があります。両サイドは今風のビルディング。

あちこちで、ビクトリアンハウスから超近代ビルディングまでが混在していますが、それなりに調和がとれています。

途中、市内で現地御接待要員がお友達の家に荷物をドロップオフして、高台(パシフィックハイツ)にある滞在先に向かいました。

この「ドロップオフ」「ピックアップ」はその後何度も聞くことになります。荷物でも人でも降ろすのが「ドロップオフ」で回収するのが「ピックアップ」。学校の送り迎えも「ドロップオフ」「ピックアップ」でした。

ちなみにメールするのは「テキストする」と言っていました。初めて聞いたときには、何のこと?と思ったのですが、そういうことですのね。

荷物をおろしにいっている間、駐車できなかったので、戻ってくるまで近辺を車で回っていたら、ビルの谷間の路上に若い(中年かも)男女が一人は寝転んで一人はべたっと座り込んで……ホームレスの人たちでした。

今回はその後も「ホームレス」の人たちと通りすがりに、あるいは隣席することになりました。東京ほど寒くないとはいえ、路上に寝るのは……事情はあるのでしょう。

荷物を下ろしたら、「ご飯食べに行こう」と。ワタクシは機内で2食平らげてきましたのでお腹は空いていませんが、お迎えの人たちは腹ペコです。

行きつけの(ベトナム)フォー屋さんがお休みなので、歩いてジャパンタウンのうどん屋さんに行きました。ジャパンタウンには日本食のお店がたくさんありますが、働いているのは日本人とは限りません。注文その他全部英語です。ワタクシは現地御接待要員の言うがまま、全お任せ。

↓ジャパンタウン近くは道路標示に日本語が添えてあります。

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前回来たときは「日本語だ」と感激しましたが、今回は「ああそうなのね」。「ェ」の字の位置が微妙です。

前回写真を取り損ねたので1枚。ワタクシの写真は基本的に通りすがりに構図はあてずっぽうでパチリなので、美的なものは期待しないでくださいまし。

右に斜めに写っている看板は日本食スーパー「ニジヤマーケット」です。食事のあと正月用にカマボコ、栗きんとん、イクラなどを買いました。当然のことながら飛行機代の分だけ「日本より高い」です。

すぐ近くの紀伊国屋ビル内の紀伊国屋書店でも日本の本・雑誌は当然の如く「日本より高い」。

ですので、今回は本を頼まれて日本で買って持ち込みました。他にもあれこれ頼まれたものでスーツケースはずっしり重かったです。帰国の際は別のもので一段とずっしりするのですが。

その夜はシャワー浴びて早めにお休みしました。時差で眠れるのか心配されましたが、なにせ1日が41時間、長い昼を過ごしたおかげですんなりと眠りました。

1日目、これにておしまい。しつこく延々と続く予定です。

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