2017年5月15日 (月)

東大田無農場花見-3

MSの月例アップデート以後、IE11が挙動不審になった気がします。

IE11を立ち上げると表示されるページが勝手にMSニュースフィードになっちゃったのも(おいおいおい)と軽くむかつきましたが、そういうこともあるさと鷹揚に構えて、でもさっさといつものページにしたのに、気がついたら新しいタブを開くとMSニュースフィードになっちゃってるう~

むかーっ。

ネットで調べて、インターネットオプションのタブの中のホームページの設定、を開いて、かってにMSニュースフィードに書き換わっちゃってたのを、最初のホームページにもどして一件落着(のはず)。

ですが。

ブログを書こうと思い写真を挿入すると、IE11が固まります。なんでさ? 

何度も何度も裏切られて、とりあえず2,3枚挿入して保存……と思ったら3枚目で固まる。ばーろー(あれま、お下品なこと口走っちゃった)。

1枚挿入して保存し、また1枚……つまり今回は13回以上保存しておりまする。

この次固まってみろ、Google Chromeに乗り換えちゃる。(あ、でも、ココログのエラーかも)

で。

飽きもせず乾物色の建物の続きであります。

何の建物か分かりません。……と言っていないでしらべましょ。

5月10日記載の「東大農場の近代建築」 東京大学田無農場 田無市 
http://www.townfactory.jp/news/731.html

に地図がありまする。ふむふむ。本館東側の「学生準備室」のようですな。

B1793_170402_4

そのサイトに詳しく書かれていますが、一連の古建築物は

「東大農場に現存する木造建築は内田祥三教授が東京大学営繕課長だった時期に建てられているので、何らかの形で内田教授が関わったと考える事ができる」

そうで、内田センセイとは

「安田講堂など東大の顔となる建物を数多く設計したことで有名な建築家で、東大キャンパスの建築様式のことを特別に「内田ゴシック」と呼ぶ事がある」そうです。

(あとで博物館で「内田ゴシック」という言葉を聞くことになります。)

「学生準備室」の向こうにちらりと見えるのは、資材置場(旧孵化室)ではござらんか。

B1794_170402_3

「東大農場の近代建築」サイトにはスケッチと詳細な説明が載っています。へえ、ほお、もっと近こう寄って見てみたいものよ。(←当日は立ち入り禁止区域でありました。)

西側のこれは「農夫舎」でありましょうね。

B1795_170402_2

手前の黒と黄色のだんだら棒は立ち入り禁止の結界であります。虎皮パンツといい蜂といい、近づいたら危険の印であります。あ、危険なのは虎皮パンツじゃなくて虎そのものでしたね。

ちょこっと後戻りして、本館の壁をばぱちり。西側だったか東側だったか……

B1796_170402

毛細血管のごとく壁にはりつく蔓の跡がおもしろいなと思ったのですが、目で見て面白いのと画像にしたのとではどうも違うみたいで、なんでこの写真撮ったんだろ。

本館玄関です。なんというか雑然の美というか名建築が台無しというか。

B1797170402

↓これはこれで、オブジェというかインスタレーションというか、それなりにまとまってます。

B1797170402_2

↓「ゴシック」の痕跡「ローズウィンドウ」

B1797170402_3

↓新と旧のコラボ。

B1797170402_4

へっへっへ、これは……地図に載ってませんでした。

B1798_170402

自転車がいっぱいある通り、中で作業着風ファッションのおじさんおばさんが休憩中でした。ボランティアごくろうさん、と思いいつつ通り過ぎたのでしたが、前にも書いたように「この人たち准教授とかでねえか」……

(准教授とかであったとしたら、授業料も払わず直に話を聞けた幸運を喜びましょ。)

あちこちに看板が立っていました。

B1799_170402

さあ、いくぞ、の前にもう少し乾物建築鑑賞を。

何の建物かわかりません。右の車さえなければ戦前風景かも。

B1800_170402

巨大農機具置き場です。手前のロープは進入禁止。

B1803_170402

比較対象物がないのでわかりませんが、結構な迫力でした。

B1804_170402

実は、東大農場は工事中です。そのため、あちこち入れなくなっていたのでした。

お知らせによりますと、期間は2016.10.1~2017.8.31、見学休止・農場博物館休館、だそうです。

恒例のお花見開放の2日間だけ、区域限定で入場でしたのでした。

9月になったら、平日に仕事をさぼって見学にいきませうか。ほほほっ。

次回は、「東大農場博物館」のあれこれの予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月10日 (水)

東大田無農場花見-2

花見公開に行ったのは4月2日でした。つい先日みたいな気がしていましたが、1か月以上前。光陰弾丸特急の如し。

見えますでしょうか。正面左に青いエプロン付けたおじさん、右に中年男女カップル。

B1784_170402_2

この日、農場内を案内してくれるたのはおじさんおばさんばっかでした。ボランティアの方々と思っていたのですが、話を聞いているうちに(この人たち東大の准教授とかでねえか……)と思いあたるフシが出てまいりまして、いい気になってしゃべりまくっていた凡人としては冷や汗じとり。

何事も知ったかぶりはいけませぬ。

上の建物に達する途中の脇の畑風景。

B1785_170402_3

みっしり生えているのはホトケノザでありました。子どもの頃、花を引き抜いて蜜なんぞ吸った身としては、おやつ畑に見えますが、今ごろ気づきました、懐かしの日々のホトケノザ、肥料たっぷりかぶってたりしたんじゃなかったかなと…

奥に見えるのはポットでせうか。のどかな田舎風景と近代農業のコラボもまたよろしいかと。

B1785_170402_2_2

建物の前につきましたよ。誰もいなくなるのを見計らって写真撮りました。

B1786_170402_2

桜ぼちぼち咲いていい眺めですわね。正面に写っているのは「花見公開」のご案内です。多分。←見ないで通り過ぎちゃったもので。

左のは「東大農場博物館」開館中のお知らせです。ほとんど写っていないのになぜ分かるかと言えば、あとでじっくり見学したからです。行く先々に「こっちへ行け」みたいに案内がでていました。

↓これがその博物館……ではありません。なんでしょ? 

B1787_170402_2

いい案配に古びた木造建築です。

こんなサイトを見つけましたが、残念ながら文中の地図には載っていませんです。

「東大農場の近代建築」 東京大学田無農場 田無市 
http://www.townfactory.jp/news/731.html

正面に回って見ました。

B1788_170402

昔の木造アパートに似ていなくもありませんが、窓の並び具合から見ると、大広間風でして、タコ部屋じゃあるまいし、寝泊りには不便でしょう。

いにしえの校舎か……(現役で使っていそう……)

(追記:学生宿舎のようです。「フォートラベル」
http://4travel.jp/travelogue/10262655 に場内案内板が載っていました。2008年情報なので、見学通路その他、現在とは違うようです。)

木の生え具合も甕の古び具合も大変よろしくあります。

B1790_170402

↓やっぱり大部屋でしょうね。

B1791_170402

古びた木造建築の味が出まくってます。さぞかし濃厚なお出汁が……(乾物風の色合いですが食べちゃいけません。)

振り返れば、ここはどこでしょう私はグレーテル?みたいな風景。

B1789_170402

(ヘンデルとグレーテルと、どっちが女の子でしたっけ?)

見つけたのは、お菓子の家ならぬ、機械設備の塔にて候。

B1792_170402

こういう単純明快な設備っていいですわね。

で。

まだ入り口のあたりでモタモタしています。まっすぐ農場博物館へ行けばいいのに、横へ横へとそれてしまう性格は今さら矯正しようがありませぬ。

いましばらく古建築の写真が続きまする。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年5月 8日 (月)

東大田無農場の(4月の)花見

大変永らくご無沙汰いたしました。

寄る年波に押し流されてとっくに海の藻屑と消えたと思われても仕方ありませぬほどのほったらかしでございました。

すんません、気持ち的に忙しかったです。

町内会総会の準備をして総会を執行して次年度役員に引き継ぎをしてやっとお役御免になりまして一息つごうかと思いましたら例の爺様が熱出してゾンビになりかけましてああだこうだ……

連休中はどこへも行きませんでしたよ。お仕事してました。後半は自宅のお片付けなんぞをしてました。去年一年間、まともに片付けていなかったもので、押入れやら棚やら、わけのわからないものが詰まっておりまして、なんだこれはいらんぞ、と箱に詰めたりゴミ袋に詰めたり……

箱詰めは、ネット古書店に売ってしまおうという本の山です。50年も前に買った「シュールレアリスム宣言」なんてもう気力を振り絞っても読めませぬ。マリオ・プラーツの美術出版社の小難しい本ももう読めませぬ。もってるだけ無駄……

月日は無情に流れるものですなあ。

というのが長い言い訳。

前回「次は東大田無農場 花見公開」ですと言っときながら大変永らくばっくれてしまいました。

今さら花見ですか? ええええ花見ですよ。

東大田無農場の正式名称は「東大生態調和農学機構 - 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構」。旧田無市、現西東京市にあります。

平日なら時季問わず公開しているのですが、仕事してたら年に数回の休日公開にいくしかありませぬ。長い間行きたくて行けずにいました。何がなんでも行くぞっ。午後から会議だけど行くぞっ。バス乗ってけば早いんだいっ。帰りもバスだいっ。

前日雨降り、当日降りそで降らない薄曇り。花ちょぼ咲きでしたが、初めて行く所はどういうコンディションであれ面白い。

入り口すぐの桜並木です。気温が下がってしまっていたので、ご覧のとおり赤い花芽だらけでした。

B1780_170402jpg_3

とはいえ、部分的には「満開」

B1781_170402_3

ふと横をみれば「休耕地」。何を植えるんだろな。ここでしたっけ。通りがかりに発酵済みのなにやらかぐわしい匂いが漂ってきたのは。

B1782_170402

遠くに見えるのはご近所の民家やマンション。昔は一面の畑地だったそうです。後から移り住んできた住宅の方々に「臭い」「うるさい」と言われるようになり、動物の飼育ができなくなったそうな(博物館で聞いた話)。

はるか前方の建物目指していくざますよ。次回に続きますですよ。

B1783_170402

それにしても広いなあ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年4月 3日 (月)

クリスマスローズのおみあし

おみあし。御御足。

おみおつけを御御御付けと書くが如し。丁寧が過ぎて御が重なっています。御が3個のおみおつけが勝ち・・・って勝ち負けの問題じゃありませんよね。

先日(3/29)のご近所の道端風景です。まだ寒いのに、写真写りは真夏の昼下がりのようにあっけらかんと陽光燦々。咲き誇るはクリスマスローズでございます。

B1774_170329

春分の日をとうに過ぎてクリスマスとはこれ如何に。還暦過ぎて第二の青春と言うが如し。(←座布団蒸しにしたろか)

で。

花びらに何かつっこんでいます。アップで見ましたら、ふくよかなおみあしがじたばたと。

B1774_170329_2

(スカートめくりみたいな写真ですみませぬ。)

一瞬、虫かと思いましたが、種でした。じたばたと見えたのは風で揺れていたから。

↓元はこんなふうに咲いていたはず。

B1774_170329_3

陽だまりの桜が咲いていました。満開まであと一息。

B1775_170329

「植物は毛深い」シリーズ桜の蕾編。

B1775_170329_2

チクチクしそうな剛毛が生えていました。

ご近所の給食センターにて。働く車です。

B1776_170329_2

給食配り終えて、車たちの休憩風景にて候。

週末(4/1、2)は寒かったです。土曜日は不覚にも寝込んでしまいまして、花見どころでなくなりました。日曜日の午前中に、昼下がりのシンデレラの如く12時帰宅予定で、あたふたと「東大田無農場 花見公開」に行ってまいりました。写真を撮ってきましたので、次回アップいたしまする。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年3月30日 (木)

まじめなおかめ

ふくよかで垂れ目で愛嬌たっぷりなのが「おかめ」さん。

とある場所でみかけたのは、笑わぬおかめさんでありました。

B1777_170329

生真面目で少し頑固で家族思いでどっしりしてて、こんなおかめさんもいるのだな、と眺めておりましたが、なんか違う。

ある時ふと気がつきました。

眉毛と思っていたのは目じゃありませんか。

目と思っていたのは眉毛じゃありませんか。

位置を間違えているよ。

黒丸ポチの上にあるのが目だよ変な顔だよ、と理性が必死に訴えるのですが、脳味噌は違和感を抱きつつ、黒丸ポチが目で上のぐにょっとしたのが眉毛だと補正してしまいます。

結果、何度みても、生真面目なおかめさん。

脳味噌はけっこうあてになりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月29日 (水)

通りすがりの春

ご近所うろうろしてて、他人様の庭先を通りすがりにパチリと。

桜にございます(ですよね)。

B1759_170325

これも桜ですよね。

B1764_170325

名札がないとさっぱり分からない無粋人でありますので、お許しを。

これは・・・ボケ。ワタクシのことではありませぬ。花の名前がボケ(木瓜)

B1761_170325

まだ咲いてませんね。ついつい剥きたくなるような花びらの重なりが見えます。

B1762_170325

コドモ時代のワタクシはしょうもないアホでしたから、いろんな花の蕾を剥き剥きして遊んでおりました。

野に生えているボケの実を集めたりもしました。とっても美味しくて・・・というのはウソ。食べられるシロモノじゃなかったはずです。しばらくもてあそんでポイ。ほんとしょうもないガキ・・・

すっくと未来に向かって咲きだす紫木蓮。ひたすら前向きだと疲れませんか・・・

B1765_170325

アップで見ると、あ~あ、腰が固まっちゃったよ~イテテ、みたいな。

B1767_170325_2

もうすぐ桜満開。花見宴会は開けるかな・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年3月24日 (金)

鴨が芹敷いて

新青梅街道横切りました。武蔵関公園はすぐそこです。

武蔵関公園には何度も来ています。

(武蔵関公園~石神井川
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-d715.html とその続き)

桜が見事だそうですが、あいにくと一度も遭遇していません。(^-^; 心がけの問題でしょうね。今年こそは、と前にも誓った筈ですが。

ひょうたん型の大きな池がありまして「富士見池」だそうです。昔は「関の溜め井」と呼んでいたそうな。ふたつ島があります。

こちら「葦の島」。

B1740_170320

上の写真の下の方のもやっとした薄紫は花大根の群生であります。

B1739_170320

別名は、諸葛菜、紫花菜、大紫羅欄花。(最後のは「おおあらせいとう」と読みます。)

ネット情報によると食べられるそうです。大根と名乗っておりますが大根ではありませんので大根おろしは無理、葉っぱなどをサラダなどで・・・だそうですが、同名の食べられない花もあるそうですから、半可通が手を出しちゃだめです。

葦の島の周囲には、立派なカメラを構えたおじさんたちがいらっしゃいました。ははん鳥狙いだな。なんの鳥? ここで転んで「あ~れ~お助け~」と大声で叫んでみようか、と一瞬考えないでもなかったのですが、袋叩きにあいとうない。そっと遠ざかりました。

カワセミ狙いだったようです。園内の案内板に乗っていました。

園内をぐるっと一周して、石神井川に向かいます。通り1本挟んで西東京市となります。

結構高低差ありますでしょ。右側は早稲田大学東伏見キャンパスの運動場です。

B1745_170320

何かの試合をやっていたようで、わーきゃーと歓声が漏れてきました。ワタクシはスポーツに関心ないので素通り。

で。

手すりに何やら札が下がっておりました。

B1744_170320

ほほう、武蔵野市が雨水を放流する許可ですと。

ほほう、こんな所に流してたんだ。

へ?今月31日で期限切れだけど、更新できるんかいな・・・(余計な心配せんでよろし)

↓スミレかと思いました。崖の石垣の隙間からけなげに生えていました。

B1746_170320

花大根でございます。アップでみると可憐な花です。

B1747_170320

川沿いに少し上流に進みます。

遥かな下を流れる川を覗きこめば、鴨が二つ落ちてるように昼寝。

B1748_170320

丸々肥えた鴨が芹敷いて美味しそう・・・

B1749_170320

(芹じゃないかも・・・)

さらに上流側に進みますと、結構な崖を上って

B1753_170320

史跡「下野谷遺跡」があります。したのや、と読みます。

昔から遺跡公園でしたが、平成27年3月に国史跡に指定されたそうな。

詳しくは西東京市のHPにあります。
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/enjoy/rekishi_bunka/rekishi_bunka2/sitanoyaiseki.html

くつろぐ予定でしたが、子連れ団体さんがいらっしゃってて、おばちゃんには蹴散らす根性ない。また今度と立ち去りました。

空地の定番、イヌフグリとホトケノザが咲いていました。ピントがどこに合ってるか分からない写真ですみませぬ。

B1750_170320

可憐な花の名前が「ふぐり」ですと。漢字で書けないじゃないですか。

さ帰ろう、と南下しましたが、途中で気になります。何がって、ワタクシの大好きな畑風景。1本隣りの道を引き返してみました。

↓この風景 (「お隣はどんなかな-西東京市」
http://maimaituburi.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-c2df.html )が
130518_5193hatake

↓こうなってました・・・

B1754_170320

B1751_170320

仕方あんめ。

note 世の中変わっているんだよ 地目も変わるのさ~

後はひたすら帰ります。

途中の団地で咲いていた桜。

B1755_170320

桜ですよね。山桜ですよね。葉が出てますもん。

同じく団地内のモクレンの大木。

B1756_170320

モクレンですよね。コブシじゃなくて。

B1757_170320

花あまたなれど葉が出ていませんもの。

さ、急いでウチに帰りませう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年3月23日 (木)

寒緋姥桜

春分の日、少し歩こうと思いつきました。

制限時間2時間ゆえ行き先はご近所限定。となれば、千川上水越えて石神井川方面へ行くざます。

北へすたこら歩いて行くと、ほどなく地元市で建て替え中のクリーンセンター(ごみ処理施設)が見えてきます。

写真は一部分のみですが、壁面に格子と緑をあしらった洒落た建物です。あら手前になんかありますわね。

B1727_170320_2

監視カメラ?と思ったのですが、上を向いています。烏・鳩・ドローン用?

B1728_170320

あ、灯光器だ。そうか、桜並木のライトアップ用だ。

で。灯光器の下をご覧くださいまし。無機質がアートしてます。うっとり。

B1728_170320_2

偶然の美ですわね。インスタレーション、と言うんでしたっけ。(違うぞ)

道をちょい逸れます。桜の名所陸上競技場では早くもお花見開放がはじまっていました。

B1729_170320

日付と曜日の下が白いのは、毎年使いまわしているからですのよん。

野次馬ですから競技場の中に入って見ましたが、ぜーんぜん咲いてません。咲いてないのにシート拡げてくつろぐ家族連れが2組。

この寒いのにと思いつつ、人はそれぞれ、余計な心配するもんじゃありません。

さっさと競技場を出て通りを渡って住宅街を通りぬけ・・・

住宅街のど真ん中に石倉発見。ひえ。周囲は、ごく普通の家ばかりです。

B1730_170320

思うにおそらく多分、このあたりは昔は大きな農家だったはず。相続税はらう段になって土地を分割して売って、それを買った人がまた相続税はらう段になって切り売りして・・・で、細切れ住宅地になっちゃった。

相続税、良いのか悪いのか。都心の趣のある古い住宅がことごとく失われていったのは相続税のせいだとか・・・

ご覧くださいまし。↓貫禄ある物件でありますぞ。

B1730_170320_2

この次売る時は「倉付き住宅地」で売り出すのかな(ひとんちを勝手に査定しちゃいけません)。

やってきました千川上水。いつ見ても同じ流れですが、いつ見てもいいです。奥が吉祥寺方向です。

B1731_170320

水辺にでるとほっとするのは、コドモ時代を水音の聞こえる環境で過ごしたからでしょうかね。

千川上水渡った向こう側は「練馬の菜の花畑」。

B1733_170320

畑の向こうには住宅の群れ。実は写真の左右とも住宅です。ほんの隙間だけが菜の花畑です。このあたりの練馬区は急速にマンションに埋め尽くされつつあります。

なおも北上します。

緑あふれる大規模マンションの一角に、真っ赤な花が咲いておりました。

B1734_170320

色は血の如く鮮やかなのですが、ちょい盛りを過ぎてます。

B1734_170320_2

数日早ければさぞかし艶やかな咲姿でありましたでしょう。

盛りの花を見るには1年待たなくちゃ、と口にしたら、ともに見上げていた通りがかりのおばちゃんに「1年たったら生きてるかどうか」と言われてしまいました。

そうですよね。1年後のことをうかつに口にできないお年頃です。

さて、この血に染まったような桜は「カンヒザクラ」です。御親切にも下に看板がありました。

B1735_170320

景観ぶち壊しかなと思いつつ、野暮天にはありがたい表示です。

この先は新青梅街道を横切って武蔵関公園・石神井川周辺に向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月22日 (水)

いいね!はいくない

ココログ広場が「リニューアル」したことを、記事をアップして初めて、昨日知りました。お知らせなんぞ見とらんです。

ココログ広場に行こうとして「へ?」という事態になりました。どっから行けばいいのさっ。

承諾ボタンを押せばいいんだとは分かりましたが、なんだかめんどくさくなったな。おばちゃん、ゲームなんぞしませんです。誘導しないでよっ。

と、文句たらたら。中高年はこんなものであります。

さて。

超めんどくさい事態が発覚しました。あちこちのブログを訪問し、記事を読んでから設置してある「いいね!」ボタンを押そうとすると拒否されます。

「ページタイトルを取得できませんでした(パスワード保護されているページはいいね!できません)」

ですと。

念のため、自分のブログを自分で訪問してみました。拒否。

パスワード保護なんぞしとりません。念のため再度設定しましたが、拒否されっぱなし。

はて。

ついでに、あれ? twitterボタンが設置されてました。設置したんでしたっけ?

このあたりは記憶が曖昧なお年頃ですから、不問に付すことにして。

もひとつあれ? 一瞬「いいね!」ボタンがすんなり受け付けてくれましたが、すぐに拒否に逆戻り。

リニューアル以前は正常でしたよ。ということはリニューアルに伴うシステムバグの可能性大。

どうするか。サポートにお便りしてみる? → これまでの経験からすると、やめとけ、と内なる声がささやきます。理由は、まあその・・・。

いきなり結論。

「いいね!」ボタンを外しちゃえ。

そのうち正常に戻るのかもしれませんが、もともと、ログインしないと「いいね!」できません。これって結構な落とし穴です。できないならそんなもの置いとくなっ。と自分なら叫びたくなります。

以前一時期、他社のブログサービスが、登録してログインしないとコメントできない状態になりまして、それはどういうことかというと、コメントするだけなのに登録なんかしたくなくて、読み逃げ状態になりました。ブログ主さん、ごめんなさい。(この状態はその後解消されました。)

ということで外してしまいました。

外し方は、マイページ(プロフィール)の設定一覧のブログパーツでチェックを外して、あとは画面説明に従うだけ。

「いいね!」そのものは、「ホーム」へ行けば押すことができますもの。

それにしても、「ニフティ」どこへ行く・・・

---------------------------------

3.28追記:「いいね!」ボタンが作動するようになったので、フッターに戻しました。カッカして外しちゃったけど、よそのブログのをみて、やっぱりあればいいかな・・・と。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年3月21日 (火)

小さい春

ベランダにもいつの間にか春が来ていました。

B1713_170318

マーガレットです。花弁の質感がまるで造花みたいですが、生ものです。

10年前は可憐な株でしたが、時が経ちましてごつい木に育ちまして、切り戻せばいいのですがボキボキ折りまして挿し木にしたら増えちゃって繁っちゃってもう・・・

↓菜の花です。ナニ菜? 白菜にございます。

B1714_170318

冬の間、せっせと鍋にしていただきまして、残りの芯をベランダに植えておいたら、今年もすくすくと育ちました。

何株もありますのよん。↓蕾ですのよん。

B1715_170318

ぷちぷちしてて美味しそうですが、食べちゃいけません。花が咲くのを待ちます。

ボケボケですがローズマリーです。

B1716_170318

これも木質化しちゃって、大元の株はとっくに袋に入れて回収に出しちゃいました。ボキボキ折って挿しておいたのが育ってまた木質化しておりまして、またぼきぼき折って・・・と無限ループしそう。

ソメイヨシノが近所の桜並木の陽だまりでちんまり咲いていました。

B1723_170320

ヒコバエです。

B1723_170320_2

幹から直接出てきた蕾も色づいております。

B1724_170320

桜まつりは4月2日。例年、花芽まつりになったり葉桜まつりになったりしてます。いい具合に咲いたと思えば雨に祟られたり。今年はほど良く咲くのでしょうか。

お彼岸の一日、実家の実家の田舎のお墓詣りに行って来ました。電車に揺られ車に揺られ、着いたところは山の中。酔い止め薬を飲んだにも関わらずゲロッピ変身しまして、ちょい辛かったです。

薬でぼーっとしていたせいで、風光明媚な山岳風景を全く撮らず、暮れ始めた帰り道、車の中から言い訳のようにパチリ。

ほんと、山の中・・・

B1721_170319

荒涼・・・

B1722_170319

夏はいいところですよ。春と夏がいっぺんにやってくるので、百花繚乱、蝶は入り乱れ・・・というのはワタクシがコドモだったころの話。

農薬散布で虫類は減少、林は切り開かれ家が立ち並び、近頃はソーラーパネルが乱立するようになりました。

緑を切り倒して無機質なパネルが無秩序に広がる光景を目の当たりにすると、「なにがエコエネルギーじゃい」という気分になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«麹がない